動物取扱業の厳罰化
ぽかぽか陽気の一日でした。
ぶるず達は、元気に引き運動を頑張っています。
動物愛護管理法を、読み込んでみると、厳しい内容です。
新規にペット販売許可を取得するのに、ハードルは、高いです。
広島動物管理センターの職員は、理解できていないので、
まだ間に合うと思います。
ブリーダー業が、新規に出来ません。
専属て、ブリーダー業しか出来ません。
兼業ブリーダーは、排除される規則です。
疾患のある仔犬、子猫も、販売禁止にあたります。
動物取扱責任者にしても、法律を詳細に解釈をしないと、
民事訴訟と行政処分で、潰されてしまいます。
重要説明事項が、解釈が難しいです。
インターネットが発達し、販売力が上がりましたが、
一歩間違えると、訴訟対象になります。
まず私は、疾患のない仔犬を得るように努力しますし、
原因を追究し、対処法も習って販売いたします。
無知な、悪徳業者から購入すると、悲しいことが、必ず起こります。
オークションで、疾患のある犬は、値が付かないので、
好んで購入する業者がいます。
ブリーダーも返品にお金がかかるので、ただで販売しています。
ペット業界の闇です。
私は、顔の見える販売を心得ているので、オークションを、
利用したことがありません。
インターネットでの販売だけで十分です。
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