鈴木愛理&片寄涼太の『推しが上司になりまして』。

TVerで観ていたのでほぼリアルタイムで視聴完了してました。

 

実写ドラマあるある、イメージと違う!はもちろんありました。

ただね、、これは正直、漫画の方が地味めな画なので、実写の2人のがキラキラなのよ(私的には)笑い泣きキラキラ

 

特に主人公の瞳(鈴木愛理)ね。

元舞台俳優と普通のOLという設定だから、俳優側(片寄涼太)がキラキラしているのは設定通りだけど、鈴木愛理が可愛すぎて…ラブラブこんなOL普通じゃないわ!と笑

 

まぁでもこの手の漫画原作あり深夜ドラマは、細かいことは気にせず、ほっこりキュンキュンができればそれで良いのかなというところで、楽しく観てましたスター

 

2人とも小顔でスラっとしてて並んだ感じがお似合い花

(片寄涼太、パパになってもこういう役を受け付ける路線で行くのね。(良いと思うw))

舞台で演じてる役の時のカツラ(水色の髪)は…イマイチ好みではなかったけど笑い泣き

 

原作通りだったのかはわからないけど、個人的にスッキリしたことがひとつ。

瞳(鈴木愛理)は斗真(片寄涼太)のファンだったことを必死に隠しているんだけど、全てのイベントに行き、全ての公演に参加しているという設定。

何千、何万もの人が参加する規模ではなさそうなファンイベントに毎回来てくれている人の事なんて、覚えてないのかな?…汗うさぎ

と、思ってたらやっぱり覚えられてたし、ちゃんと認識された!

だよね!!(しかも可愛いし目立つよね笑)

ってところがとーってもスッキリしました笑

 

原作読んだつもりだったけど、読んでないのかな。途中までだったかな。

電子書籍だと読んだ感じがしない古いタイプの人間です…笑い泣き

 

 

 

本部長役の徳重聡が『トクメイ!』と同じ時期に同じようにちょっと残念な役で、途中で混同してきました笑

 

あと瞳の親友役のゆりやんレトリィバァが、『マイ・セカンド・アオハル』(←これまで今もゆっくり視聴中w)のイモトアヤコとなんとなく似ていて(ショートボブ、サバサバ系OL役、芸人)、こっちも混同してきました…汗うさぎ

 

この枠でよくある、オープニングやエンディングで曲が流れる時に出演者が踊りだす演出が好きではないんだけど笑、この二人は本職で歌って踊る人達だからそこも安心して観ていられた!ありがたや笑い泣き(踊りが得意でなさそうな俳優さん達が無理矢理踊らされてるのを観るのはキツイんだ…真顔

 

ちょっと意外だったのは、鈴木愛理の歌声。初めてちゃんと聴いたけど、話し声と比べて太めの声なんだね。

 

主題歌は配信のみなのかな。

 

オープニングはアルバムの中の曲(片寄涼太のソロ)っぽい。

 

TVerでの再配信がされているっぽい。また観ようかなニコニコ