ここ数年、女性向け漫画、少女漫画というよりはも少し大人向けの漫画原作のドラマが多いなと思っていたけど、特に最近、深夜枠含めてとっても多い印象。

 

ここ最近だと、『あなたがしてくれなくても』、『王様に捧ぐ薬指』、『わたしのお嫁くん』とかもだけど、深夜枠の『隣の男はよく食べる』、『ワタシってサバサバしてるから』、『全力で、愛していいかな』とか、覚えてるだけでもこんなに沢山でてきたよ汗うさぎ

 

 

 

 

女性漫画原作の夏ドラマでは、ちゃんと観てたのは『ウソ婚』だけ。

でも、なんだかんだ『こっち向いてよ向井くん』はほぼ観たし、『やわ男とカタ子』がやっているのに気づいて6話から観始めたところ…笑い泣き

 

 

 

 

観てないけど、『癒しのお隣さんには秘密がある』も『初恋、ざらり』も女性漫画。

他にも私が知らないだけで漫画原作ものは沢山ありそう。

 

 

 

電子コミックがメジャーになって、明らかに漫画自体の数が増えている気がするから、まぁこうなるよね、ってところなのかなうーん

 

次のクールも、『大奥』、『推しが上司になりまして』、『18歳、新妻、不倫します』、がある模様。

 

漫画原作だと、やっぱりイメージとの違いってのがさーえー

あるよねー。。

読んでない漫画だったら良いんだけど、結構読んじゃってるから難儀よ…。

 

この漫画の男性役が片寄涼太って…。

ちょっとタイプ違うよー。もっと地味めな感じなんだよー。。

漫画は好きなんだけど、やっぱりイメージが違うーあせる

 

 

 

ちなみに、急に引退してしまった“推し”が上司になって自分を好きになるっていう設定が同じで、いつもこれとどっちがどっちかわからなくなるキョロキョロ

 

でももっと気になるのは、過去に映画化された漫画のドラマ化…!

漫画のイメージに加えて、映画の配役のイメージもあるからもっと難しそう。

具体的に何の話かって、『君に届け』がドラマ化されるっていう・・・ね。

(まぁこれは王道の少女漫画だけどども)

 

 

爽子=南沙良、風早くん=鈴鹿央士だそうな。(『ドラゴン桜』…。)

そんなに「全然イメージと違う!」みたいなことではないんだけど、やっぱり映画化の時の2人がピッタリすぎてて、多分あの2人を超える実写はないと思っちゃうんだうさぎ

 

 

多部未華子×三浦春馬。

キャスティングした人、天才だと思うキラキラ

たまにこんな感じで、イメージぴったりの配役の実写版を観ると、めちゃくちゃ記憶に残るよね。

 

話はズレたけど、次はどの漫画がドラマ化されるのか、楽しみでもあるので、新しい漫画の開拓にも勤しもうと思う今日この頃です(なんか目的おかしい・・・・笑

 

 

 

 

倉科カナ×菊池風磨