7月になり

“コメント返しがありました”

と言うお知らせメールが

アメブロからくるようになり

びっくりぽん!(←古いぽん)

 

 

そして今

もう入試で苦労することは

ないと思っていたのに

 

 

乳歯で苦労するなんて…

 

 

寒い…

 

 

抜くのか抜かないのか

先送りだった乳歯問題

 

 

やはり抜くことに

なりました

 

 

但し

 

 

もう2週間先送り

 

 

乳歯がヤバくなったのはほぼ1ヶ月前

 

 

今後の治療はもう少し様子を見てから

決めよう…と、歯科医に言われて

 

 

2週間後の予約日に行った時に

「乳歯以外の全ての歯が痛くて

噛めない!」と訴えたところ

 

 

歯茎が腫れ上がっていたそうです

 

 

その原因は…

 

 

疲れ

 

 

だそうです

 

 

言われてみれば

この時期、高齢わんこの介護で

わたしの身体は限界だったのです

 

 

人間の身体って不思議ですね

限界がくるとあらゆる方法で

「何とかせい!」と言ってくる

 

 

身体の声を疎かにしては

イケマセンよ奥さま!

 

 

この状態で歯を抜くなんて

ありえまへん

 

 

と言われてまた2週間様子見と

なりました

 

 

で、2週間経った先日でも

う〜ん…もう少し様子を見よう

と、なりました

 

 

まだ少し腫れてるみたい

 

 

結局抜くまでに1ヶ月以上

待つことになる

 

 

歯医者さんには

「最初の頃は歯茎の腫れだけでなく

顔色も真っ青だったよ」

とも言われました

 

 

そういえば夫を亡くして

しばらくたった頃

 

 

同じことを言われたのを

思い出しました

 

 

「あの頃は顔色が真っ青だったよ」

…と

 

 

「歯茎の状態もとても悪かったしね」

…とも言われた

 

 

人間の歯茎はストレスに弱いみたいです

 

 

『顔色』に関しては、きっと

『顔つき』も同時に見た上での

言い回しだったのではないだろうか…

 

 

夫を亡くしてからは

顔つきがどうしようもなく

どんよ〜〜〜〜りしてたと

思います

 

 

そうすると顔色も悪く見える

ってものです

 

 

長年お世話になっている歯科医

だからこそ気づけたことだと

思うのです

 

 

アリガタヤ〜

 

 

最近はパソコンばかり見て

患者と目を合わせな医者が

増えてきている…

 

 

との話をチラホラ聞くし

実際そう言う医者を知ってます

内科、外科、その他諸々

 

 

で、そういった医者に限って

 

 

人間的に問題アリ!!!

↑個人的見解です

 

 

まぁ歯科医がパソコンと

睨めっこしていたら診療そのものが

できませんが

 

 

それを差し引いても

顔色まで診てくれる歯科医が

かかりつけ医で良かったです

 

 

夫がいない…と不平を垂れて

ばかりではなくて

この様なご縁には感謝しないと

いけませんね

 

 

たまに面白い話も聞かせてくれるしね!

 

 

 

 

 

それでは

みなさま

ごきげんよう

 

 

 

 

 

 

 

歯科医が潰れる

心配はない

 

 

 

 

はいしゃ復活

 

 

 

 

 

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