今回の懇談では、お子さまの英語力だけでなく、ご家庭での学習やお子さまとの関わり方について、多くのお話を伺うことができました。
教室での様子をお伝えさせていただくだけでなく、心配事・成長した点などお聞かせいただき貴重な時間となりました。ありがとうございます。
低学年での英検挑戦や、高学年でも準2級・3級の合格者が増え、それぞれの目標に向かって進まれていることを実感しています。
またECCでは、幼児・小学生だけでなく、中高生に向けたレッスンもあり、今年度は準1級一次試験合格された方、大学入試模試で英語偏差が65~70と高水準を達成できています。
今後も生徒さんにとって英語が強みであり、自信をもってもらいたいと思います。
【主なお悩み】
単語がおぼえられない
回数を増やしましょう。1週間に1度見るだけでは覚えれません。英単語は、日常にありふれる「漢字」とはちがい、「自分から見にいかないと」目に入りません。また、意味を覚えるだけにならないように注意しましょう。 単語は必ず「音」と合わせて覚えます。理由は、リスニングで聞き取れなくなってしまうからです。大学共通テストでは、リスニング:リーディング比率が 5:5となっています。また、英検においてもリスニングのスコアが合否に影響しています。
★おすすめ
週に3~4回の学習で、8割以上!覚えるのを目安としましょう。
記憶定着度には個人さがありますので、↑の頻度で覚えれない場合は、「朝・確認」→「夜・再確認」と1日で複数回の確認を行うといいでしょう
また、記憶力は向上できます。
はじめは中々覚えれなくても、だんだんと覚えやすくなってきます。
英検前など、中なか覚えられない単語は、付箋に書く⇒冷蔵庫に貼っておく 通る度に確認!なども有効です!
★成功事例
毎朝、単語を聞く・言う時間を作りました ⇒ まとめテストで点数アップしています!
★よくある質問 スペルを書けなくていいのか?
小学生のうちは書けなくていいです。 小学生のうちに書けておきたい単語は、多書きしながら、自然に覚えてこれます。
またスペルが正しく書くことは、「記憶」の問題で、中学生以降に短期で取り組めます。
(スペルが正しく書けたところで、英文が耳でも、目でも理解できないのであれば、大変です!)
今身に着けておきたいのは、「英文読解基礎」「聴解力」「単語力(音・意味を覚える)」です。一番伸びにくい&時間がかかる、これらの分野を伸ばしていくことが最優先です。
またPI中級以上から、模写が多くなりますが、模写により英文を書く耐性を作っています。この模写によって
同じ1時間で解ける問題数が異なってきますので、結果、 効率のいい学習につながっています。
※ 現状、小学生のうちからたくさん英文を書いているECC生は中学に入り高い英語力で自信をつけられています。
家庭学習の習慣がなかなか定着しない。 宿題にムラがある
英語だけでないのですが、なんでも毎日少しずつ続けることが力につながります。特に単語や音読は、短時間でも継続することで、記憶に定着しやすくなります。
習慣づくりで大切なのは、「やる気がある日だけ頑張る」ことではなく、自然と取り組める仕組みを作ることです。
①決まった時間、スケジュールを作る
一週間のスケジュールに宿題や単語学習に取り組む日を決めます。「宿題」もレッスンの一部。
長い夏休みも目の前です、習慣を見直すいいきっかけです★
②ハビットトラッカー、カレンダー を活用する
できた日はカレンダーにシールを貼る、音読したページに 正の字 を書き込んでいく、など「視覚化」すると続きやすいです。
ハビットトラッカー(カレンダー付箋に〇を書き込む)や音読したページに日付書き込み、は我が家でも実践しています!
中高生*文法やスペルミスが多い
中高生では、ミスでの失点が目立ちます。
①見直し癖をつける。
書いた後に見直しましょう。目を通す、この数秒でミスが防げます。またテスト時だけ、見直しを行っていても「癖」はふとしたときに出ますので、普段の宿題時、プリントなど普段の学習時から「見直す」ことです。
②集中する時間を確保する。
⇒勉強中の不注意は、スマホのスクリーンタイムが関係していることもあります。最近はやりの、ショート動画やリールは次々と画面がかわり、脳に入ってくる情報も物凄いスピードです。じっくりと向き合う時間が減ることは、”不注意”につながります。
③学校の英語教科書を音読する時間を確保する
学校の教科書は基本中の基本。多くの生徒さんにとっては簡単ですね、しかし だからこそ「音読」だけでも行い、「本文に触れる時間」を意識して確保しましょう。
④基礎部分も 定期的にやり直す
”ミス”と思っている部分も実は、覚えきれていない基礎知識であることも。勉強の落とし穴は、
「わかってるつもり」の状態。「つもり」を無くすには、演習問題で確認⇒間違えたところをしっかりチェックします。
間違えた箇所を抜き出して、書き記しておく、「間違えノート」もおすすめです。