このブログでは
貯金が増えないと悩んでいるママが
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家計見直しと投資の専門家
成宮えりです
昨日の記事♪
子ども費で家計破綻しないために
子どもにかかるお金って
年々高くなっていくよね
やっとオムツ代がかからなくなった!
と思ったら
半年に一度靴を買い替え
体操服を買い替え
そのうち
塾代がかかるようになり…
教育費貯める前に
家計破綻しそう
って思いませんか?
そうならないために
子ども費を別会計にする
という方法があるよ
子どもが小さいとき
私のパート代は半分子ども費で
消えていました
大きくなればかからないかな?
貯めどきって言うくらいだしな~
と楽観的になっていたけど
いやいやいやいや(笑)
子どもはすぐ大きくなって
服や靴を買い替え
小学校でも毎月数千円の集金あるし
忘れてて公共料金引き落とし
できなかったことある(苦笑)
小学生の経費はあなどれません^^
そして
中学生になれば
技術で使う道具買ったり
柔道着買ったり
(何回も使う?)
半年ごとにワーク買ったり
(ほんとにやってるのか…)
心の声が出ちゃうくらい(笑)
お金がかかってきます
学校で必要なものは
まだ家計の中から出せるとしても
塾代などは難しいこともありますよね
なんでお金ないんだろう
と思っていたら
塾代が値上がりしてたり…
子ども費が家計を圧迫するなら
いっそ特別費のように
別会計にするといいですよ
うちの場合は
入学祝いなどのお金を
内祝いを差し引いたうえで
そのまま置いておいて
特別費のようにしています
困ったらそこから出します
それも教育費として貯めないと
と思うかもしれませんが
大学費用は別に貯めてるから
合算しなくてもいいと判断してる
特別費があることで
家計を守れることのほうが大事
家計が赤字になると
やっぱりどこからか補填してるよね
ボーナスから補填したり
貯金から払ったり
それなら同じこと
もちろん
ボーナスの使い道として
子ども費取り分けるのはいいけど
赤字を補填するのはちょっと寂しい^^
先取りするほうが
気持ちが楽です
ボーナスじゃなく
児童手当でもいいですよ
貯めておこうと思うことも大事だけど
児童手当やボーナスの一部を
子ども費として置いておく
それだけで
家計がうまく回ることもあります
家計が破綻しないために
子ども費の出所を考えてみてね^^
人生に必要なお金を考えると
教育費も余裕をもって
貯められますよ
人生に必要なお金を予想できる
ライフイベント表
を作るのがオススメ♪
この表を作って予想しておくことで
お金が必要な時期までに
貯める計画を立てられます
計画的にためられるから
家計が破綻せず
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セミナー受講生さまのご感想♡
「すごくわかりやすく、初心者の私にも理解できました! 質問にも親身に答えていただき、とても安心感がありました」
「とても勉強になりました。子どもが学校で習う時に説明できる親になりたいなあと思いました」
最後まで読んでくださり
ありがとうございました☆