スキンケアといったら・・・
W洗顔、化粧水、乳液、美容液、クリーム、アイクリーム
これが当たり前と思っていました
時間もお金もかかるっ
でも、以前、聞いた話ですが
化粧品の原価って、だいたい売値の1割から2割
とはいえ、1万円以上の通称「諭吉クリーム」を
1000円や2000円で使うと、やっぱりイミがないそう
「1万円のクリームを使っている」
その意識が女性を美しくすると聞いたことがあります
とはいうものの、これに真っ向から勝負したのが
たった美容液2本
まずは保湿美容液である
ディスインクラステーション ハーバル セラム
フルーツ酸が1%程度含まれているので
肌のターンオーバーを促進してくれる効果が大きく
ヒアルロン酸でしっかり保湿してくれるそうです
手に取ると、透明ジェル状なんですが
顔になじませると、すーっと、あっというまに肌に吸収されました
そしてアンチエイジング美容液である
リジュビネーション ハーバル セラム
抗酸化作用のあるフラーレンも含まれ
弾力を高めるペプチドも入っています
しかも、セラミドという保湿成分もバッチリ
手に取ると白くて、乳液とクリームの間くらい
こちらも、あっというまに肌になじんでいきました
美容液ときくと、普通、化粧水とクリームの間につけて
最後にクリームで蓋をする・・・と思い込んできましたが
2本目の美容液でフタはされているので
これで十分なんだそうです
こちら、セミナー受講者にはお土産でいただいたので
そして、もうひとつが体内から改善するサプリメント
わたし、どうしてもサプリって続かなかったんですが
もともと、日本の栄養摂取基準値というのは
人間が生きていくうえで最低限必要な栄養の量ということらしく
美容と健康にプラスに効果をだすには程遠いそうです
でも、逆にその基準をクリアしていると
サプリとして販売することができてしまうということ
1000円のサプリを飲んでても効果がないというのは
効果が出ない程度にしか、栄養量が含まれてないということだそう
今回Simplisseで発売したビューティーサプリメントは
「どうせ飲むなら、効果が出るものを飲んでほしい」
そういう願いで作られたそうで、この基準値を大きくオーバー
なんと管理栄養士の資格を持っているあやし
も
それぞれ胃で溶けたものがよいもの
腸で溶けたものがよいものと分け
カプセル成分も全て変えているということでした
これなら続けられそう
むしろ続けたいと思っています
いただいた『極上美肌論』も熟読して
カラダの中からキレイになりたいと思います
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