お母さん、あのね。

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中学3年生の時の
ミサンガ事件、
覚えている??
私は鮮明に覚えているよ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
当時、世の中ではJリーグができ、
ミサンガが流行っていました。
学校でもみんなつけるようになりました。
でも、突然『禁止』になりました。
校則で。
私はつけていたミサンガを
外したくなかった。
クラスの…いや学年の誰もが外す中
私は付け続けました。
もちろん
担任に職員室に呼ばれました。
担任は、
「えりぃがこれを付けていて
非行に走るなんて
先生も思ってないんだ。
だけど、
中にはどんどん派手になって
非行に走る子もいるんだ。」
え。??
そんな理由で『禁止』
になったの???
は???
有り得ないと思いました。
形だけを見て
心の中身を見ないで
教育しようとするから
こんな変なやり方になるんだ。
だいたい小学校でOKだったもの
(色のついたゴムとかポニーテール)が
なぜ中学で校則違反なんだ。
わけがわからない。
なんてことを生意気にも
中学3年生の私は思ったわけです。
と、そこ担任は言いました。
「なぁ。
消費税が何年か前にできただろう?
国が決めたことだ。
おまえはそれが
気に食わないからと言って
消費税を払わないのか?」
社会科のアホ教師。
民主主義の何たるものかも
知らないでものを言う。
私は即座に言い返しました。
「国会は国民が選挙で
選んだ国民の代表で
法律を審議しています。
あなた方は
私たちの選んだ者ではない。
私たちが選挙で選んでるのは
生徒会だ。
そして、校則を変えるのには
生徒会が議案を出して
一生懸命に頑張らないと
変えることもできないのに、
私たちが選んだわけでもない
あなた達がなぜ簡単に
生徒手帳にもないことを
『校則』にするのか。」
担任は黙りました。
その日はそのまま解放され、
私は家に帰りました。
そんな日々が何日か続きました。
生徒会長からは
「絶対外すな。頑張れ」と、
言われていました。
だけど、
ある日、風呂に入ってて、
なんか急に馬鹿らしくなったんです。
俗に言う「疲れた」ってやつですね。
突然、くだらないと思いました。
私はミサンガを外しました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そしてね、
後からお母さんはこう言ったの。
覚えてる??
*****************
担任に電話でこのことの連絡を受けて
お母さんね、
先生にお願いしておいたのよ。
「無理矢理外させるようなことは
絶対にしないでください。
本人が自主的に外すように
指導してください。
そうでないとあの子は
『大人』を信じることが
できなくなります。
お願いします。」
*****************
あとから聞いてビックリしたよ。
家では笑いながら、
「いつまで頑張るのー?」
なんて笑っていたお母さんが
裏で手を回していたなんて……!!!!
そして、
それは確かに的を得た発言で
正しいと今でも思うよ。
それこそが教育の原点?
今の教育に足りないもの?
の、ような気がする。
・・・・・・。
ちなみに………。
私がミサンガを外したくなった
理由を明かします。
あれは
『好きな人に付けてもらって
切れた時に恋が成就する』
と、言われていたものだっだ。笑
そして、
私につけてくれたのは
「絶対に外すな」
と言ったあの生徒会長だ。笑
友達以上恋人未満の
彼との淡い思い出なのでした。笑
以上。
ご静聴ありがとうございました。
ちゃんちゃん ♪
それから、我が家のわんこの日記
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