自己紹介 | welcomehome interior | 日常に非日常を創出する、帰りたくなるお部屋づくり。

welcomehome interior | 日常に非日常を創出する、帰りたくなるお部屋づくり。

川崎市在住、旅行会社出身のインテリアコーディネーターが、自宅にも旅行中のような『非日常感』を取り入れたお部屋づくりをご提案します♪

☆2022年5月に出産☆
プレママ~新米ママへ、赤ちゃんとの暮らしに向けて役立つ情報も収集&発信中です!(*^^*)



はじめまして!!


フリーランスインテリアコーディネーター(IC)のいえふじ えりと申しますニコニコ


この度は、ご訪問ありがとうございますハート

サムネイル




自己紹介


東京都出身、神奈川在住の

アラサー主婦(32)ですドキドキ



現在は主人と二人暮らしで、

近くに義母が住んでいます。



結婚と同時に引っ越し後、約8年勤めた会社を退職。



その後は契約社員、ギグワーカー、パートタイムと、様々な働き方に挑戦する中、


フリーランスIC小野まどかさんが主宰する『海外インテリアアドバイザー講座』に出会います。



そこで学んだ、

フリーランスインテリアコーディネーターという働き方を実現するため、準備を進めることに音譜



そんな中、今年の9月に妊娠が発覚

来年5月の出産予定を前に、

できる限りのことをしておきたいと、奮闘中ですビックリマーク




趣味はパン作り食パン

(abcクッキングの認定講師のライセンスあります)



スポーツ観戦野球

特に野球が好きです!



そして海外旅行🧳飛行機(早く行きたいえーん

以前は旅行会社で働いていました飛行機




など、色々ありますが、

割愛します!笑




なぜインテリアコーディネーターに?



Pinterestより



遡ること、10代の頃



当時、頻繁に海外出張をしていた父が、



よく航空会社の機内誌本を持って帰って来てくれました。




それを見て、


私は海外の歴史ある建築や、


 


おしゃれなホテルの内装を見ては




いつも惚れ惚れしていましたおねがいキラキラ


 


いつかこんな素敵なところに行ってみたいラブラブ


 


そんな海外への憧れから

 



大卒後は旅行会社に就職し、




海外旅行のカウンター販売員になっていました。





その後、オフィスでの事務やコールセンター勤務も経て、




結婚、引っ越しを機に、転職。




転職先は、




ずっと憧れていたイギリスへ旅行したときに訪れた、スキンケアブランド化粧品ブラシシャンプー




日本の直輸入の販売会社で、




百貨店のビューティーアドバイザーとして、

主にスキンケア商品のカウンセリング販売を経験します。




好きな製品を通じて、



お客様に笑顔になってもらえる仕事照れ




が大好きでしたドキドキ


 







しかし…



都心への満員電車通勤とフルタイム勤務が負担になってしまったり、




年末年始でお休みが取れないなど、




家族との時間も取りにくく、





体調不良が長引き、

 



退職を決意。。えーんハートブレイク






けれど仕事は何かしら続けたく、

 



以前から興味があった、 

  


インテリアコーディネーターの勉強を始めました。


(2021年度の資格試験を受験し、無事一発合格できました!!




お子さんのいる主婦の方でも、




目指している方を多くお見かけするのも魅力の一つほっこり







でも、、、



資格を取っただけでは仕事が見つかるとは限らないという現実。。。ガーン






そこで情報収集するうちに辿り着いたのが


 


フリーランスのインテリアコーディネーターとして活躍されている、小野まどかさん




海外インテリアアドバイザー講座』でした。

https://www.madokaono.com/adviser-online

 



元々海外への憧れが強かった私。



ネーミングからして、

何かご縁を感じましたラブラブ  





まどかさんのブログや動画を見て、

女性の働き方への考えに共感し、




私も家庭と仕事を両立しながら、



好きなことを仕事にしたい爆笑!!





と思い、講座の受講を決意ビックリマーク



そして、目指すところは





インテリアを通じて、

お客様に

笑顔になってもらうこと照れキラキラ



です!!





そこから、


フリーランスのインテリアコーディネーターを目指して



努力の日々が始まりました!!



以降、日々のブログへ続きます。。照れ



最後までお読みくださり、ありがとうございますハート