甲状腺眼症になってから早5年…


ついに

眼窩減圧術

のオペ日が8/1に決まりました…!




今は楽しみ8割、不安や心配2割といったところです赤ちゃんぴえん飛び出すハート

大腸全摘の時も、やっとオペしてこの不調な体から解放されると期待すると同時に、
もしかしたら人工肛門になるかも…
もしかしたら頻繁に腸閉塞になって入院することになるかも…
回腸膿炎でまた再発するかも…
もしかしたら、死ぬかもガーン

とか色々な不安が入り混ざり過ぎて、
術前の入院では不安で押しつぶされそうだったことを思い出します。(精神やばかったな)

今回も、手術な以上やっぱりリスクはつきものだから不安もある。あって当たり前だよね…






そして、オペしていただく先生どうするか問題。




鹿島先生にやってもらいたいと思い続けながらも、
今や200万円近くになった術費用。
私が眼症になったばかりの時は本当に鹿島先生ぐらいしかオペ出来る人いないのでは?!って感じだったのが、
今は鹿島先生が下の先生達へ技術をお伝えしてくれた事によって、沢山の先生がオペ出来るようになってきているおねがい

そしてオキュロも各地に広がっていて、そこで院長先生として頑張られている鹿島先生のお弟子さん達がいるので、その先生なら安心して任せられるのでは?と考え

相川先生、土居先生、山名先生、菊池先生のどなたかにお願いしようと考えました!(今のところ山名先生になりそう!)


費用は88万円のコースです。

そこに、下瞼にうっすら入っているたるみを取るために脂肪移植22万円を追加してみましたー!
(目が凹めばたるみも解決されそうな気もするが…
術前の診察でもう一度相談しようと思います)


10:30来院で、11:30頃オペの予定です。


色々考えた結果、付き添いは母にしてもらい、そのまま母と銀座に一泊、翌日8:15にまた診察を受ける予定です。(翌日の診察が無ければ車で帰宅と思ったのですが、朝早くの診察なので一泊することにしました)

ピコちゃんは旦那に任せますおねだり


今まで全身麻酔2回したことがあって、どちらも特に吐き気とか感じなかったので、今回も大丈夫そう?と思っているのですが、どうなるかな。。。


職場にも前々から相談していたので、お休みは無事に確保!(念の為3週間ほど休みいただく予定)
体調次第で、早めの復帰も遅めの復帰もどちらでも大丈夫だよーニコニコと店長に言っていただいているぽってり苺



が、そんな中左目が少し悪化?してる気がしてサングラス
少し突出したかも…真顔痛みとかは無いけど、瞼の引っかかりが出てきています。
毎年6月はやはりダメですねぇ…

ただもう5年経つし、年一の炎症ぐらいならあとは局所注射で対処していけば、その内に落ち着くかなと思っています。


もうそろそろ40代に突入するし、たるみクマも無くしてキレイになって、またメイクやお洋服沢山楽しめるようになりたいな。



また随時記事にしていきますーにっこり