「よっ」の掛け声と共にグリル鍋などの仕事道具一式が入ったカートを、仕事先の店舗の建築構造上からやむを得なかったとは言え持ち上げたばかりにいためた腰の具合は、少しずつよくなってきた。
嬉しいことだ。

わけても徒歩に関しては、今はほとんど異常なし。
ただ、未だに右足がじゅうぶんに上がらない状態にあっては、やはりいつもの徒歩ではない。
歩き続けていると、右足首がだるくなってくる。
まして、階段の上がりではまだまだ痛みが消えない。

もっとも、我が家はうちは旦那が東洋医学の治療院をしており、診察室においてある温熱ベッドの上に横たわり、かつ、温熱コルセットを巻いてじっとしていたら、明らかによくなる。

で、そのまま休んでいたら早く骨もくっつくのだろうけれど仕事に出るから(この仕事、業務の性質上、よほどのことがないと休めない。私も過去、38度台の熱を解熱剤で封じ込めたり喉から出血しても痛みをこらえて現場に立ったことがある)中途半端になって、また痛み出す。

困るのは、カラダというものは一つの部位で綻びが生じると、連携して他の部位の働きもうまくいかなくなることがあることだ。
一部分であってもどこかしらに支障があると、免疫力を削いでしまう現れだろう。

そこに加齢が加わる。
医療関係者に聞いたところでは、免疫力は個人差もあるけれど、おおよそ20歳を境に下がり始め、70歳を過ぎると全盛期の10%程度しか残っていないのだそうだ。

たったひとつのマイ・ボディ。
真実たいせつに労わりたいもの。

ここで、気になる、あるお説がある。
免疫力をアップさせる最強の方法は「笑い」。

笑うこと。
とにかく笑う。
笑って、笑って、笑い倒す。

ううむ?
確かに、心からの笑いなら、免疫力はつくだろうと感じる(作り笑いはどうかな?)。

写真は、近所にある神社、白峯神宮にある笑い龍。