ニーハウ、Ellenのワイン教室です。
今日は中国の旧正月なので、中国語であいさつw
ワインの勉強をしているとつくづく思うのですが、
なぜワインの先生は女性も男性もあんなに素敵なんだろうって
居酒屋で飲んでいるリーマンのイメージとは、
あまりにも遠ざかっていて、同じアルコール類なのになぜ
Ellenが参加してきたワイン教室も
大体先生は年齢不詳者が多く、仲良くなっていくうちに
結婚してたんだ…
え?実は●●才?
え~?息子さんいたの?しかも大学生??
みたいな展開が多すぎて
自分の判断力に自信を失いますw
Ellenの恩師 紫貴あき先生 年齢不詳者
お世話になった富田葉子先生、重度の年齢不詳者
男性の先生もそうなんですよね~
スリムな方が多い… 飲んだお酒はどこに行った??
今お世話になつている森上久生先生、まるで貴公子
そうでない方も、表情や身だしなみがダンディーだったり
なんか違うんですよね…
飲む人まで素敵にさせてしまう。
ワインってなんかそうゆう魔力の飲み物。
実際Ellenが真剣にワインと向き合って感じたことは
それほどストイックな世界に飛び込もうと思った方々なので
やはり性格のどこかは、自分に厳しく、常に研究心を忘れない方が多い。
ブドウの知識だけでなく、歴史や地理の勉強をしていると
実際行ってみようと思ってしまう。
そこで人生経験が豊かになり、内からの魅力が増します。
更にワインの感受性を磨いているうちに、五感が豊かになり、
自分自身の身だしなみや、審美観への要求も高くなる。
ワインの世界が、特別に輝かしく感じるのは
きっとそうゆうことが背景にあるのではないかと最近思います。
そんな人にEllenもなりたいな~と思っていました。
だからワインの扉に惹かれてしまったのかもしれませんね。
ワインに相応しい人、いつかなれたら嬉しいです
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