結節性多発動脈炎の診断までの道のり 「入院編」
私の職業が特殊なこともあり1週間処理の時間を
頂いたのち入院する運びとなりました。
入院してからは、1週間目は基本的に治療をせずに検査と治療方針待ちでした。
治療方針・検査方針が決まりました。その検査がカテーテルを使用した血管造影の
検査を行いました。
翌日担当医の方から、ご家族を呼ぶことを出来ますか?との伝達がありました。
その段階で私は、何か起きたんだなと感じました。。。
数日後家族が来院しカテーテルの検査結果を頂きました。
主治医:「血液検査や造影CT検査等等では異常は見られませんでした。
神経伝導速度の低下と、カテーテルで検査した際に腎臓に
梗塞部位が見つかりました。」
主 :「そうですかそれはどういう意味合いなんですか?」
主治医:「最初は皮膚型の結節性多発動脈炎として治療を開始していく予定でしたが、
腎臓に病変があったとなると全身型の結節性多発動脈炎の可能性が非常に
高いことが示唆されます。」
主 :「つまりより重篤な状況だったということですね?」
主治医:「そういうことになります。」
主 :「かなり珍しい疾患でさらに稀な皮膚型から全身型への移行ですか。。。」
主治医:「治療方針としては、最初の状況とは異なり1000mg×3日 ステロイドパルス
その後は、免疫抑制剤(抗がん剤)を使用します。追加で必要なら免疫グロブリン等の治療も併用していきます。命に関わる病気ですので
早い段階で治療行う予定です。」
主 :「分かりました。仕事は続けられますか?」
主治医:「治療結果次第ですね。その際は、診断書等も書くことは可能です。」
主 :「よろしくお願い致します。」
覚えている限りなので、多少ずれているものもあるかと思いますがこのような
IC(インフォームドコンセント)が行われました。
この時は、そうですね。現実には思えませんでした。アニメのような、映画のような出来事に唖然とするばかりでした。。。
さて、次回「本当の治療編 人生の選択!?」