Shall we Haagen-Dazs? | テスト

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ハーゲンダッツ大好きです。
コンビニに行くと手にとってしまう。

ハーゲンダッツのコミュニケーションも好きです。
ここ1.2年くらいハーゲンダッツのコミュニケーションが大きく変わった気がします。

「 Shall we Haagen-Dazs?」

昔はCMも外国人モデルを起用し高級アイスと憧れ感を訴求。

今は柴崎コウさんのカジュアルな雰囲気のCM。

「幸せな瞬間は待つ人だけに訪れる」

「ちょっと待ってから食べて」

「大きなスプーンで食べてみて」

「食べ頃」「食べ方」の提案。

ハーゲンダッツの「食べ頃」は
冷凍庫から出した2分経過後。
乳固形分15.0%以上 (乳脂肪が8.0%以上) のいわゆるアイスクリームは味覚的に、適度に柔らかく凍りすぎてないほうが、濃厚さやリッチな食感を実感しやすいと思います。

この一番美味しい「食べ頃」を食べてもらう事こそが、商品に自信があるアイスメーカーの一番のマーケティングなのかもしれませんね。


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「Haagen-Dazs Concerto Timer」


ハーゲンダッツのカップにスマホをかざすとバイオリニストやチェリストが出現。
食べごろになるまで、クラシックの名曲バッハの「インベンション14番」を演奏してくれるそう。

買ったらすぐ食べたい。だけどこんなアプリがあったら待ってしまう^^

残念ながら日本ではリリースされてないアプリですが(´・_・`)、是非リリースしてほしい。

ブランドの特別感の演出、ベストな口溶けやフレーバーを味わってもらう事をむにゃむにゃむにゃ・・・・(笑)、とにかく素敵なアプローチだと思いました。



Haagen-Dazs Concerto Timer プロモーションVTR