3日は、箱根駅伝復路の沿道から選手に声援を送って来ました
今まではテレビ観戦。
今日は8区で応援しました。
駅にいると、大学の駅伝部の子達が
「 分 秒」
と書いたダンボールを持って行くのを見ました。
早稲田と神奈川だったなー。
こうやって裏で支える子達がいて、動いてるんだよね。
当日まで8区を誰が走るのか全く気にしてなかったのですが、
私が応援している、熊本出身*東洋大学の大津くん(千原台)が走るではありませんか
千原台は馴染みのある高校だから、俄然応援にも力が入りますよー
で、それを知って、
なんか書いてくれば良かった…
と、ちょっと後悔。
皆早くてあっという間に終わってしまうので、応援も20回したら(いや、正確には3人一塊で駆けていった子達もいたから少ないかな…)終了ー
…早し。
上空にホバリングしているヘリが2機。
あれで先頭の位置が大体分かる。
最後の選手の後ろからは
「応援ありがとうございました」
というアナウンスとともに日テレの車が来るので、
あれっ、今何位の子!?
となっても、ちゃんと最後は分かる。
今度応援するときは、隣にいた方のように、
○○大学 ○○くん
というように書いてきて、そこを走る選手を名前で呼べるようにしようと固く思いました。
…まだまだ修行が足りないわ
直に声を送ると、選手のパワーに繋がってそうな気がしたんだけど、どうなんだろう??
沢山の人が両側から「頑張れ!」と波のように言っているのを見て、そんなことを思ったお正月でした。
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