先日、一つ星をつけた丼季の隣にある寿司屋に来てみました。こちら2019年4月オープンとあるので、丼季より後にできたはずですが、海鮮居酒屋の隣に寿司屋開くなんていい度胸だ。仲悪いのか、朝とかお互いに挨拶するのかとか、色々気になっちゃいます(笑)
 

 

店内はカウンターとテーブルのごく普通の寿司屋。個人経営で夫婦でやってるみたい。ちなみに店名は“すしもと”ではなく“すしぽん”。だから“本”に半濁点がついてるんだ。店内に掲示してある責任者名を見ると店主らしき名前が本〇さんなのであだ名が、ぽん〇なのかなと想像。今日は握りや丼メニューがあるランチメニュー中から、切り落としづけ丼をご飯大盛、税込110円増しで注文しました。税込990円です。


丼ものだけに提供は早くて3分ほどで提供。見た目も彩鮮やかで、春を思わせる海鮮の丼です。わさびは一応ついてますが、漬けなので醤油は使わなくても大丈夫でした。マグロ、アジ?、タコ、イクラ、トビコにたまご、キュウリ、タクアンと色んな具材が細かく刻んで散りばめられてます。アジがあっても全然魚臭くはなく、美味しく頂きくことができました。ご飯の量はチャンけいには大盛りでちょうどいいくらい。

 

和風な水菜とレタスの小サラダ、ドレッシングは少し酸っぱめで気持ち、柚子の香りがしました(気のせいかも)。やや塩気の強いみそ汁は、ブリかな、大きめな魚が2切れ入っててちょっと得した気分。

 

お支払いは帰りに現金で。85%の満腹でした。明日はさらにその隣の韓国料理のお店でボクと握手‼︎
 

東京都豊島区南大塚3-37-5大塚台パークサイドハイツ1F

 

池袋だけでなく京都も愛するチャンけいの京都紹介ブログ、「魂京都」はこちら。