北海道の玄関口と呼ばれる苫小牧!
(と勝手に言い続けてまだ2年)
そんな都市の中心街にあるライブハウス「ELLCUBE」店長GENKIです。
オレにとってはまるで戦争のようだった2014。
そんな濃く長い1年も、いよいよ終わりを迎えようとしています。
今年1年、どうもお疲れさまでした。
また自分勝手にこの1年を振り返ってみようと思い、今日のブログを執筆中です。
去年のブログを読み返すと「輝かしいライブハウスを目指す」と書かれていました。
悩みに悩んでいたようですが…もはやそんな細かい事はどうでもいいぐらい、2014は行動に費やした1年でした。
個人的にも、長年済んだ住居に別れを告げ環境を一新。
駅前の住人となり、激戦になるであろう2014に備えました。
「あれもやろう、これもやろう」
「この1年にオレの全てを注ぎ込む!」
と気張って望みましたが…
(一部オーバーな表現ですが)
結果は1年じゃ全然足りませんでした。
だから正直、1年が終わった気がしない!(笑)
とはいっても、物事には順序があってタイミングもある。
自分が描いた計画を遂行するには5年とか10年とか、それくらいの長いスパンが必要だ、ということを学びました。
言葉にするとなんか簡単な事に受け取れますけど、これは自分的には大きな収穫でした。
あと夏を過ぎて盛大に体調を崩したりもしたので、適度に自分を息抜きさせることもそろそろ覚えないと…と思いました。(笑)
一度リズムを失うと取り戻すのが大変です。
総じて時を見誤るな、ということかな。
そんな今年エルキューブは毎週末祝日すべてイベントを行い、年間公演数も歴代ぶっちぎりの最多です。
数字だけで計るつもりはありませんが、この1年で確実にライブハウスとして一歩踏み込んだと思っています。
そしてなんと、来年でエルキューブは10年目に突入します。
おかげさまでエルキューブは名実共に立派なライブハウスになりました。
いつも「何もない」と言われる苫小牧。
この街をどうやって音楽を通じて盛り上げるか。
10年前から日々考え続けてきました。
ですが、「何もない」街だからこそ、いくらでも楽しい事ができるじゃないか!
と最近は強く思うようになりました。
今年初開催の「活性の火」もそのひとつ。
ああいった催しはこの街だからこそできることです。
※活性の火は公式でも取り上げていますので、そちらで随時チェックしてみてもらえたら嬉しいです。
可能性のドアなんていくらでもある、と信じています。
だったらそのドアを開けるのか、開けないのか。
この街のせいにしたり、いろいろ言い訳したりする時間があるなら、もっと自分を信じてみてほしい。
何かが足りないのなら、自分自身に理由があるはずだから。
オレは10年かかって、まだ全然途中だけど、この街を少しだけ面白くできたと思っています。
そしてこれからもこの街をもっともっと楽しくしていくために!
そんな気分にさせてくれるのは、この街には素晴らしい人達がたくさんいるから。
そんな素晴らしい街の一角を担える、より刺激的なライブハウスを目指して。
2015も変わらずエルキューブから発信し続けます。
では最後に!
今年1年エルキューブをご利用いただいた皆様。
エルキューブに関わってくださった皆様。
本当にどうもありがとうございました!
エルキューブを通じて、ライブを通じて、音楽を通じて。
楽しいひと時を味わっていただけたのなら嬉しい限りです。
なにより、みなさまのご声援が活力となりました。
大好きな音楽に携わる仕事ができる幸せを、今一度深く噛み締めながら、来年もより一層頑張っていきたいと思う所存であります。
引き続きエルキューブを応援のほどよろしくお願いします。
さあ行くぞ2015へ!
また来年もエルキューブでお会いしましょう。
それでは皆様、良いお年を!




