なんか、阪神間に住んでるとどうしてもこの話に敏感になってしまう。

あの大地震から、もう10年も経ったのですね。
あの頃の私、中学生でした。
地震当時は丁度震源の目の前に住んでまして、あとでTVで震源地を見てびっくりしましたが、断層が東にずれてくれたお陰で、私の周りはこれといった被害はなかったように思います。
家は2時間ほど停電と断水、ガスの復旧に10日くらいかかりました。
近所の家やマンションは、ひび入ってたか。。。
あと、中学校も階段が崩れ落ちてたり。まぁ古い学校ですから。

地震から暫くは、TVも知ってる所ばかり映してましたし、高速道路が倒れてたりして、珍しい光景が映っていたのでよく観ていたのですが、何だかだんだん、燃え盛る町や、瓦礫の山になった街を見るのが辛くなってしまい、今でもTVにふと映ると涙が出てきます。
今まで、何世代にも渡って築き上げられてきた建物、技術、伝統、命、そして見えない何かがこんなにもあっけなくなくなってしまうのが悲しかったんだと思います。
今でも、私の周りの人達は少なからず震災の傷を負ったまま、生きています。
震災は、得たものもありますが、失ったものが大きすぎて、まだまだマイナスの部分が多すぎます。
犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、これからの阪神・淡路にエールを送り続けてゆきたいと思います。

…何チャンネルか忘れましたが、佐藤江梨子ってなんで震災のTVに出てきてたんでしょう?えらい関西弁丸出しでしたけど。
この辺に住んでたのかな?