今日は待ちに待った(?)親知らず抜歯、第2回目ですビックリマーク

実は私、蚤の心臓の持ち主(表現が若者向けではないかも汗)でして…かなり怖がりなのです。

 

歯医にかかること自体がそもそも苦手で、スプーンなどが歯に触れるだけでゾッとする。。ガーン

昨年出会った歯医者さんのおかげで、親知らずを抜く決心ができました。

 

技術もさることながら、患者さん目線で物事を考えてくれる、素敵な歯医者さんなのです。

HPも出しておらず、紹介のみの受付。

「なんか安心して泣きそうになる」紹介してくれた友人も同じ感想。

すごい安心感とゆだねても大丈夫という信頼感。

 

でもね、抜糸はそこで受けるのではないのです。

その歯医者さん曰く、「毎日抜歯している口腔外科のほうが上手だし、時間が短いほど抜いた後も楽だからね」だそうだ。

もちろんどちらで抜歯するかは選んでいいとのこと。

完全に自分の都合じゃなく、患者さん目線ラブラブ

 

何かを選ぶときに技術とか肩書、経歴など判断基準は

いろいろあるけれど、私はいつもその人の人間の部分で選びたい。

 

その感覚で選んでいるから、長いお付き合いができるのだろうと思うし、人間関係ができていると思うのです。

大抵私がお世話になっているところの人たちは職人気質。

そんな人たちとのかかわりも追々ブログに書いていきたいです。

 

私もインストラクター&セラピストとして、クライアントにいつも寄り添っていきたい。

流していくのではなく、毎回向き合う。人間同士として。

正解なんてないけれど、私らしいやり方だと思うし、そうありたいと思っています。

 

書いていたらさらに緊張してきたので、エッセンスを飲みつつあせる

もちろんオーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンスのエマージェンシー。

ひとりに一本エマージェンシーは必携。

いざというときは何も考えずエマージェンシーでOKです!

もちろん今から鞄の中にエマージェンシーを入れて…というより付き添ってもらいますってへぺろ

ではではいってきますーす!