お久しぶりの更新となってしまいましたが、あけましておめでとうございます。今年もeBayボチボチがんばります
2015年の抱負は、月10万❗️目指そうかな。笑 がんばらなきゃー
発送は、お客様にとっても自分にとっても金額的に負担の少ないSAL便を最初使っていたのですが、チャットフォーラムなどで先輩方のお話を聞き、セラー評価にも繋がることから、トラッキングナンバーの付けれる方法のみにすることにしました。
なので今は安い方から
・SAL便+書留
・eパケット
・EMS
の中からお客様に選んでいただくようにしていたのですが、まぁみんな安いSAL便+書留を選ぶよね。
それで、12月にイスラエルの別々のお客様から同じ品の注文が届いたのですが、
12/6発送分のA様と
12/22発送分のB様。
何故かB様の方には、1/6に既に届いたとの知らせが❗️。
SAL便にしては、はやい~!と驚いていたのですが、先に送ったA様はまだ届いてない、と問い合わせがきました。後で送った方は届いてるのに…
私も不安になり、書留を付けていたので早速追跡してみました。
すると。
A様の荷物は、大阪国際交換局を出たきり、になっていました。
じゃあB様のは、届いてるはずだから…と念の為B様のも追跡してみると。
なんと、B様のも大阪国際交換局を出たきり、商品到着のステータスにはなっていませんでした❗️
そして日本郵便のホームページをみてみると、国によっては、追跡出来ないものもあります。と記載が。
折角+410円払って補償を買ってるのに、追跡出来ないんじゃ意味無いやん!と、腹が立ちました
本当に意味無いですよね。
こういうことが嫌だからとeパケットやEMSのみの出品にすると、高すぎるので今の商品では利益取れないので、またリサーチし直しになるし…って、私がそんな対処を考える前に、この日本郵便のシステムはどうにかして欲しいと思いました。
とにかく、届いてないので調べてもらおうと、日本郵便に電話で問い合わせすると、『ごめんなさい。こちらでは分かりません。取扱いした郵便局に尋ねてください』となんとも無責任な発言…
どうやら書留の補償制度をよく理解していないようでした。
じゃあなんのための補償⁈郵便局スタッフの対応を見ててもそうだけど、みんな受け身で、公務員時代の名残り感じざるを得ないですね。。郵便制度やルールを理解してなくて、逆にこちらが調べて説明する始末。
郵便局でも同様の対応をされたため、不着調査請求CN08を書きたい、との旨を伝えました。
それでやっと、じゃあ聞いてきます、と、責任者に聞いて、この用紙ですね、とCN08を書かせてくれました。
書留の国際郵便物が不着の場合、審査や補償が降りるまでの流れはどうなっているのでしょう。
その辺も質問したのですが、えー、相手の国から回答が来ます、でも時間かかるんですよー、
とまた回答ではない返事が。
色々聞いた挙句、スタッフの回答から憶測すると、
相手国からの回答内容で、『今ここの交換局』などと商品の動きが確認出来たらそのまま相手先に届けてもらえるが、『商品が見つかりません』などの回答がくると、その時点で補償が降りるらしい。実際にお金が帰って来るのは1ヶ月くらい先みたいだけど。
これからはなるべくeパケット以上のものを使いたいと思いました。
また、SAL便についても勉強になりました。