需要があったら公開すると言ってました。需要があるかは不明ですが公開したいので公開します!
まさかこのブログでの初レクチャーが編み物ではなく裁縫になるとは…
編み物だと誰かしらとかぶりそうで怖いんですよね…

というのはさておき、今回は暑くなってきたこれからの季節にルームウェアとして使えるショートパンツを作ります。(調子に乗って5枚作った)
Tシャツをアホほどたくさん持ってるのに夏用のルームウェアとしてはけるショートパンツがほとんどないので、作ってしまいました。
手ぬぐいリメイクはネットで探すと子供服が圧倒的に多いのですが、枚数を増やせば大人用のものも作れるのでは?という安直な発想から始まりました。
ただ、子供服とは違ってルームウェア専用ですが…

材料はこちら!
・100均の手ぬぐい2枚(細かい違いはありますが、だいたい約30cm×約90cm前後のものかと思います)
・パジャマゴム
あと用意するものは
・ミシンまたは針と糸(気合いがあれば手縫いでも作れるかもしれません)
・アイロン
・紐通し(最後にゴムを通すのに使います)
1枚作るのにパジャマゴム50cm程度なので、材料費は1つあたり約250円くらいでしょうか?
部屋着なので正直なんでもいいんですが、薄い色だと下着が透けそうで気になる人は濃い色を選びましょう。あと、上下左右があまり気にならない柄がおすすめです。
同じ色柄2枚でもいいですが、同じ柄の色違いや似たテイストの色柄で、ハンドメイドならではのアシンメトリーを楽しむのもおすすめです。
今回は金魚柄の白と水色を使いました。

では作っていきましょう!
合言葉は「部屋着だから適当でOK!」
どうせ自分か家族か、せいぜい郵便局や宅配の人くらいにしか見られないのです。
ちょっとくらい歪んだりしても気にせず作りましょう。

①手ぬぐいを半分に切ります。
切りました。(この画像いる?)

②それぞれを中表に合わせて、脚の外側になるほうは端から端まで、脚の内側になるほうは手ぬぐいの端が始末されている側から約10cmを縫う。 
縫い目は端が始末されている部分の際に合わせる。
目立ちにくい上に糸だか髪の毛だかが落ちてますが、内側にチャコペンなどで印をつけるとよいでしょう。

使用しているミシンはこちらです。
同じものはすでに廃番のようですが、同じbrotherの電子ミシンで似たようなモデルはこれかと思います。たぶん頻繁にミシンを使って大作を作る方ならもっとお高いコンピュータミシンが必要かと思いますが、私くらいのライトユーザーにぴったりの値段と機能でおすすめです。コンパクトで軽いのも魅力の一つです。


2つとも縫えました。
今回はレクチャーなので目立つように黒い糸を使用しましたが、実際は目立たない色を使った方がよいでしょう。
それにしても雑すぎて嫌気がさしますが、「部屋着なので適当でOK!」

③左右を合わせて縫う
こんなふうに左右を重ねます。
気になる人はまち針で留めるとかなんとかしましょう。
端から股にあたる部分まで、始末されている際あたりを縫います。
縫えました。

次は反対側です。
股のところに穴が開かないように、今度は先ほどの続きあたりから縫うとよいでしょう。
ここでポイント!
ゴム通し穴になるので、最後は7cm程度残して縫いましょう。
前もってチャコペンで印をつけておくといいですね。(私はすっかり忘れていました)
裏返します。
なんだかズボンのような体裁の何かができました。
ちなみに約30cmの幅が4枚なので、わりとデカパンみたいな状態です。

④ゴムを通す部分を作る
縫う前にアイロンで折り目をつけておきます。
端から3cmの箇所で一回、さらにそこから5cmの箇所で一回折り返しますが、ゴムさえ通せればだいたいでいいです。
アイロンで折り目をつけました。
ゴム通し穴のあたりからスタートして、折り目に沿って縫っていきましょう。
こんなので結構かと思います。
(レクチャーなのに派手に歪んだので全体像はございません。ごめんなさい。)

⑥ゴムを通す
ゴム通し穴から紐通しでゴムを通します。
画像はありません。ごめんなさい。

完成!多少の粗があっても、「部屋着なので適当でOK!」
薄手の綿100%で涼しく快適です!

これからの季節に、皆さんもいかがですか?