最近ちょー走ってんなーと思い月間走行距離を確認したら




↑TATTAの統計ページ




…!?



なんかめちゃくちゃ走ってるつもりだったけど3月は今朝の時点で142kmでした。



ワシからしたら決して少ない距離でもないのですが、この脚の疲労感ならもう少し距離踏んでるものだと。




こんな時はガーミンのトレーニングステータス





うーん、見事に高強度有酸素に偏っているw



定例ランとパークラン、週末の草レースやマラソンがメインの運動で、ワシにとってはどれも高強度有酸素運動。


もう少し軽い運動※をしてバランスとったほうがいいのかな、と反省


※1 通勤の自転車は計測してないけど、結構な高心拍になりがちで低強度有酸素に含まれなさそう

※2 ジムのトレーニングはガーミンで計測する方法がよく分からずめんどいので含まず



ガーミンがどこで低強度の有酸素運動と判定するか調べたところ、主に心拍ゾーンで判断しているらしい。


ワシの場合、最大心拍数基準でゾーンを計算すると


ゾーン1が〜112

ゾーン2が〜131

ゾーン3が〜150

ゾーン4が〜168

ゾーン5が〜187(最大心拍)


ということになるらしい。


この内低強度の有酸素はゾーン3なので、心拍数150以内を目安に走れば良い(ハズ)



ということで、今日は心拍数が150を超えないことだけを意識してランニングしてきました。









だいぶ気をつけたつもりだけど、信号停止で心拍数が130以下まで下がる→走り出しが楽でうっかりペースが上がる→心拍数が150超えるパターンが度々無気力


低強度の有酸素ってムズかしいのね…




でも、苦労した(?)甲斐があって無事に低強度の有酸素として記録されましたニコニコ







帰ってきてからこのブログ書いてる時にガーミンの心拍ゾーンの設定を改めて確認していたら、「最大心拍に対する割合」のほかに「予備心拍数に対する割合」「乳酸閾値心拍数に対する割合」ってのが見つかった。



うーん?凝視


予備心拍数基準にすると各ゾーンの上限心拍数がちょっと高くなる。


乳酸閾値心拍数基準は自分で計測して入力するのかな?よく分からん。



ネットの情報を読んだけど、ちゃんと理解できる気がしないwまぁ色々な考え方があって計算方法も違うんでしょう。



「そんなにキツクないのに心拍ゾーン真っ赤だー」という時もあるし、「こんなにキツかったのに心拍ゾーンがオレンジ未満とか●す気か!?」というのはよくあること。



とりあえず今日はここまでふとん1ふとん3



(と、言いつつ150未満キープが難しくて心拍ゾーン3の上限を上げるために予備心拍数基準に切り替えたのは内緒)