食べることの洗脳 | BMI21のおデブさんが今ではスタイル良く美しい体@YUKO

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人生はダイエット⁉︎
生きることはダイエットすることなんです。
特に日本ではね。

こんにちは、ふっくらぽっちゃりが
今では美しい体@YUKOです。


会社帰りにレストランに寄って、
友達と夕飯を食べて
楽しい時間を味わって、
家に帰りますよね。


2次会になって、
BARに寄って、
友達とバーテンダーと
ここだけの話を
したりしますよね。


朝、小鳥の鳴き声で目が覚めて、
軽い朝食を準備する時に、
「あれっ、まだ少しお腹いっぱい」
って思うことってありませんか?



思い返してみると、
毎日毎日1日3食食べていて、
会社のお昼休みには
昼食が待っている。



1日3食の繰り返しの
食生活を見直す機会が
ダイエットでも
あるんですよね。


1日3食と聞くと、
「そんなの常識でしょう、なに言っているの?」
「習慣だから」「そういう風に育ったから」
「自然に」なんていう声が聞こえてきそうです。


多分、小さい時に育った環境が、
そういう習慣だったのでしょう。
また、今身近にいる方々も、
そういう習慣で生活されて
きたのでしょう。


学校教育でも家庭科があったと思いますが、
その時に栄養学を学びましたね。
その栄養学の基礎って実は19世紀に作られ
たものなんです。


随分生活に根ざして
影響を与えているな、
とも思いますけれどね。


という事は、19世紀以前の
食事の方法があったり、
今流行りのダイエット法があったり、


先住民族の食事法があったり、
環境に応じて偏食アリだ
という事なんです。


「1日2食にしたらどうなるのかな」
「仕事がある日はキツイかもしれないから、
休日に食事の回数を減らしてみようかな」
「1日3食で量を減らしてみるのも面白そう。」
「よく噛んでゆっくり食べてみようかな」


夕飯を減らしてみると、
夜寝る時に消化の為に胃腸に血液が行って
しまうのを防げますよね。


また、3時間前までに夕飯を終わらせて、
睡眠を取る時には胃腸を出来るだけ休める
ようにするのもしてみたいですよね。


STEP1 自分の体の聲を聴いてみる。
そんな時間を作ってみる。



STEP2 カレンダーをみて、
いつが自分の体の聲を
聴く日にするか決めてみましょう。

STEP3
食事の回数や量を
変えてみましょう。


STEP4 次回のアメブロ記事を
バラ色の未来を意識して
ワクワクしながら
読んでくださいね。