私のフレスカ時のお道具セッティング | 大阪 西成区 天下茶屋 ネイル 駅近2分 1週間お直し無料 講師歴5年の確かな技術 シンプルネイル ティアリッシュ ネイルサロン&スクー

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OLからネイリストへ転職しネイルサロンをオープン♔
ネイルについてや日常で感じた事を綴っていきます

おはようございます、ネイリストゆうゆです


コンペや検定、サロンワークなどでは いかに時間のロスを減らすかが1つのポイントになるかと思います


そこで、重要なことの1つがお道具を自分の作業しやすいようにセッティングする事




私のフレスカ時のセッティングは

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こんな感じです


練習の時も常にこの置き方です

本番だけちゃんと並べるのではなくて、日頃から同じ位置で慣れるってとても大切ですよね



右側を拡大したお写真

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なんとなく置いてる感じに見えますが、

私の1番しっくりくる置き方です



ダッペンディッシュは
背の高いものと低いものをあえて使っています

ホワイト用とピンク用ですが、
ミクスチュアを取るときにダッペンディッシュが邪魔にならないように奥に背の高いもの、手前に低いものを置いています

中身のリキッドは
奥がホワイト用
手前がピンク用


おそらく、ホワイトパウダーの横にはホワイトパウダー用のリキッド
ピンクパウダーの横にはピンクパウダー用のリキッド
を並べて置く方が良いのかもしれませんが、


私は手前にホワイト、奥にピンクのパウダーを置いているので、対応するリキッドとパウダーは隣同士にはなっていません


色々試してこの配置に落ち着きました



ホワイト用の筆は固めたくないので、ずっとダッペンディッシュに入れてリキッドに浸しておきたい、 いちいち筆置きに筆を置く時間ももったいない


しかし、ホワイトと同じようにピンクを背の高いダッペンディッシュにして筆を立てると、奥のリキッドをしごく時に前の筆が邪魔になります


ゆえに筆が立てられる背の高いダッペンディッシュは奥に置いて、背の低いダッペンディッシュは手前


ピンク用の筆はダッペンディッシュに立てず、筆置きに置く





きっと皆さんそれぞれ自分の作業しやすいセッティングを工夫されていますよね



先生のデモを見る時などは、どうしても技術を見ることに夢中になってしまいがちですが、技術だけでなく 使っている道具やセッティングにも目を向けてみると新しい発見をする事があります



奥深きネイルの世界

こうして日々ネイルにハマっていくんですよね