「目標」を山の頂上に例えてみたら、それを目指す事は山登りみたい。今は途方もなく感じても、一歩ずつでも近づけば上出来。

てっぺんからは何が見えるかな?期待に急ぐ心をなだめつつ、足元をしっかりと。

がむしゃらで、動かすことに慣れていないこの身体も、ゆっくりと山道が鍛えてくれるはず。安心して進もう。

息切れがしたら休んだらいい。美味しい水を飲んで。時には甘いものも食べたいな。

そう。
ゆっくりがいい。

頂上だけ見つめてたら、足元に咲く小さな花達も、頬を撫でる心地好い風も、緑の香りも、大事な山の宝物だって何の彩りも無くなってしまう。

いつか頂に立った時。
心豊かでありますように。
そこから眺める景色と有り難さが、ちゃんとわかりますように。