【昔話】1回目の不妊治療 | ただいま不妊治療中、時々恋愛話

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もうすぐ41歳、不妊治療中。ここにいたるまでの回想を時々(^^)織り混ぜてます。

<昔話>
以前、他に婚姻関係がある人との体外授精には、その奥様がクリニックに一緒に行って私と彼がいる前で承諾書にサインをすれば、可能、というところでおわっっていました。
続きです。その相手のひとはAさんとよびます。
それから半年くらいは籍を抜くことを交渉してもらいました。Aさんも辛かったと思います。足が向かないんですよね。
私はだんだん、デパートのキッズコーナーを通りかかるだけで涙が出そうになる状態になりました。Aさんとは一緒にいて楽しいけど、目先の楽しさに彼が逃げていると考えてしまいました。
で、ついに、クリニックでの3者面談を奥様にきいてみてほしいときりだしました。
すると、奥様に私のことは絶対に言いたくない、とのこと。離婚の時に不利になりたくない。自分は1人働いて妻が浪費しても自分は決まった少ない額の中で色んなことを我慢してきた。妻の実家も遠いのに同居もしていた。これ以上搾取されたくない、とのこと。

今思えば、このときに、「あ、私とのことは二の次で彼にとっては老後みたいなもんなんだ」と気づけば良かった!しかし、気づかなかった…
盲目ですよね、ほんとに。
Aさんは引き続き月いちで離婚の交渉にいっていました。

しばらくして、共通の友人(私とAさんが付き合っているのは知らない)とAさんが籍を抜いてなかったことを話したとき、私は、お子様が成人するまで抜かないなんて責任感あるよね、といったら、友人は「は?一緒に住んでもないのにはっきりしないなんてかえって無責任じゃね」…

なるほど。

時を同じくして、よく遊びに行っていたお店で友人の知り合いに好意をもってもらいました。Bさんとします。7つ下だったので、どうこうということはなかったのですが、物事をはっきりいう人でした。顔のしみ、とった方がいいよ、とか。3回目くらいに食事に行った時に思いきって相談してみたら、「男の人って遊んじゃいますから」とばっさり。

Bさん、若いのにすごい。

Aさんにお別れのお話をするのは、一大決心でした。揺るがないために、前の日に親友のWちゃんに決意表明しました。頑張れっていってくれました。

翌日、Aさんに「私、1人で頑張ってみる」と言い、Aさんも特に何もありませんでした。もともと、去るものは追わないと行ってたしね。

38歳半ばで1人になっちゃいました。








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