「あなたが信じてくれれば、紙の月だって本物になる」


貴方は「ペーパー・ムーン」という映画をご存知ですか?

30年代の雰囲気をモノクロで観る、男の詐欺師と少女の奇妙な物語。

その映画の冒頭で使われている此のお唄。

私は大好き。



ひさしぶりに日記を書いてみました。

きっかけはnaopさんですよーヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ(エヘヘ

主人がまーったく更新していなかったこの日記を紹介してくれて有難う!

END&Startというブログを管理していらっしゃる、とても素敵なお人です。

もし宜しければまた御世話に成らせて下さいませ♪



何でパタッと日記を書くのを辞めてしまったかというと、病んでおりました。

身体も精神も。

何で?どんなことで?って言われると、言葉にしにくく、まとめにくくなお話しだけど。

あ、あれだ。思春期的16歳の悩み(笑)

生きてる意味とか、此れからの事とか・・・・考えるでしょ?みんな(●´ω`●)ゞ(エ?

って、今はこうやって明るく振舞ってますが、不登校とか4・5ヶ月ぐらいしてて・・・今も延長中だけど。


いろいろと悩んだり苦しんだりする時期を思春期と言うみたい。

そしてその時期にきちんと悩んで苦しんだ私が居たの。

でも、それはとても素敵なことで立派なこと。

企画していたように人生のイベントを迎える素直で正直な私が居る。

自分が生きている意味とか理由とかコレからの事とかで悩んで苦しんで。

難癖ある自分の個性とも戦ったわ。

不登校っちゃったり、周りから見ればだらけてるだけの人間だった。

他の人と時間の流れが合わず、歯車だって上手くはまらず何本も歯が折れたの。

道を歩いては考えて、夢をみては泣いて。人形に相談していた時期もあったわ。


そして、決めた。



何を、かはまた今度まとめようと思うけど。

長い間、私が本当に真剣に悩んで苦しんだことによって生まれた多くのものをヒトツでも説明しようとしたら、明日の朝になっちゃう(・∀・)

だからまた、日記復活させるねー♪


ブログ検索☆BITZ