子どもが、「蛋白質」っていいながらしっかり身体の成長に必要な蛋白質を摂って大きくなっています。
会話が多少「ん」ってなるかもしれませんが、栄養素で説明するとわかりやすいかな伝えやすいかなと思い、炭水化物・蛋白質・野菜果物、でおおよそに分けて話してきました。
そうしていると、自分でもバランスを考えるようになって、家に一人でいるお昼もまあまあ考えてやっていたりするので、この点についてはこれでよかったと思います。
だから、「今日の蛋白質は何」とか訊かれてしまうのですが
なかなか学校になじめない中でも体は大きくなり、声も低くなってきて、成長期なんだなぁと実感します。
数日外に出てないのでは…というときでもしっかり食べていたりするし、夜お風呂に入った後は、血行がよくなってなのか、必ず「お腹空いた何かちょうだい」というので、胃袋どうなってるの…。
平均くらいまで育ってくれれば御の字だなと思っています。
この前は、おばあちゃんを抜かしそうだけど、その次に抜かせばいいの誰と言われて、両方の実家のメンツを頭の中で身長順に並べていました。
健康第一、散歩とかにも連れて出ればいいのですが、あまり実行できていなくて、やっぱり私の体調とかメンタルが今一つかな、と。
子どもというのは親の都合をその身に思いきり受けてしまいますね。