このごろ思うのは、私って温かみを感じる声が好きなのかなぁということ。

 

 

通勤の電車内ではWalkmanでシャッフルして聴いていて、音で耳だけで感じているから余計になのか、温かみのある声が好きなのかも、と。

 

クルクルといろんな声が順番に再生されて、だからこそその人の曲ばっかり聴いているときとは違う印象が出てきたりする。

 

 

Esperoは全員が温かみを感じていたんだけど(ケンジさんが特に)、宮田さんもソロのときはよりそう感じるし、林和希さんもそう。

 

 

聴いたときに、好きだなって判定するときにそれも込みで感じてるのかなはてなマーク

 

そんなことを感じたり。

 

 

 

Il Voloは電車内で音が外から入って来てる状態だと、聴くの向いてないなぁって思う。

 

そういうタイプの曲もありますね。

 

音が全体でまとまって耳に届いてこないので、ええーってなります。

 

 

 

声が自分の耳に合ってないと、いい曲なのかもしれないが…と思ってもどうにも聴き続けることができない。

 

不便。

 

 

 

声と、使ってる楽器と、メロディーと、歌詞と、組み合わさってOKが出るっぽい。

 

中でも声はとにかく第1要素です。

 

これはこのブログの最初から言っているので、確定。

 

書いてることもそういう話が多いし。

 

 

 

でも“温かみ”という成分は意識してなかった。

 

自分にとっても新しい情報だなと思います。