どうして短歌なんだろう、と思ってはいて。
他のアートにもそれは言えるんでしょうけど。
俳句ではないんですよね。
それだと足りないというか、もうちょっと余韻とかが欲しい。
そこへ出てきた谷川電話さんのツイ。
短歌は生活の解像度を高め、心の可動域を広げてくれるので非常におすすめです
— 谷川電話 (@tanikawadenwa) February 3, 2024
そうか~。
表現の仕方は色々あるだろうけれど、この表現が私にはストンと落ちてきた。