どうして短歌なんだろう、と思ってはいて。

 

 

他のアートにもそれは言えるんでしょうけど。

 

 

俳句ではないんですよね。

 

それだと足りないというか、もうちょっと余韻とかが欲しい。

 


 

そこへ出てきた谷川電話さんのツイ。

 

 

 

そうか~。

 

表現の仕方は色々あるだろうけれど、この表現が私にはストンと落ちてきた。