明後日の2/25までの蜷川実花展。

行けなかった…。

 

 

 

チケットが予約制で、3日前の夜あたりに締めになっているようで、予定が立たずに買えずにたら、最後の週末を前に全部売切れてましたあせる

 

 

 

ものすごい絶対って感じじゃなかったけど、行ってみようっていう気になっていたのが痛かったのかもしれない。

 

わーーって大輪の花がたくさん埋め尽くしているのだと、ちょっとしんどいかもしれないと思いつつ、迷っていたので。

 

 

図録は今日のMMで予約開始のお知らせが来て(美術手帖の出版社だから)、6月から順次発送だそう。

 

そこそこの値段だし、160ページをどこに置くかという問題もあり、わーーってなっている気もするから、中身見ずに買うか迷ってます。

 

あと、いつまで予約できるのか書いてないんだよなぁ。

 

 

 

 

 

 

このごろ、チケットの事前予約制がだいぶ増えて、たしかに予約制じゃなくて行ったところで諦めたものもあったので、仕方ないといえばそうなんですよね。

 

入場する人数がわかっていれば、対応する人員数も固定でいけるし。

 

 

でも、行けるかどうか当日にならないと、直前にならないとわからないこともあるから、せめて当日券の割り振りがあるといいな、と思います。