前から“排除アート”はなくなって欲しい、というかそれはもはや“アート”ではない、“アート”という表現を使わないでほしいと思っています。

 

 

平野敬一郎さんのツイで排除アートの排除に成功したというのを前に見て。

 

 

 

 

 

“排除アート”と呼ばれるもの、それは一見アートっぽいけれども、人を排除するもの、です。

 

 

 

 

繋がってると上のが出てしまいますが…。

引用したいのはエッセー4の方。

 

 

 

 

それに抗う人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

アートという言葉を使わないで欲しいのは最初に書いたとおりです。

けれど、代わりうる何かいい言葉を思いついたりはしていなくて。

 

 

アートの制作者が、それは“アートではない”とハッキリ言う必要があると思います。

 

 

 

そして『Big Issue』481号(2024年6月15日)の特集は、「まちに座る」

 

 

 

次の出勤日にこそ買ってくるつもり。

 

うっかり忘れたりしてて、次の号が出る前に。

いや、出ても買えるけども、早いうちに読みたい。