呼吸器科と耳鼻科の受診はもうちょっと先が受診の目安時期でしたが、呼吸が苦しくなることが多くて、毎日強い頓服を飲むわけにもいかないしで、行ってきました。
前回から2週間しか経ってないから、いつもの薬はどちらでも出してもらえず…。
今はそうなっているようです。
また行かなくちゃいけない
耳鼻科で目眩の薬を処方されたのを飲んでいたのですが、以前に飲んだ時はちょっとだけ手が震える感じがあるだけでしっかり目眩が止まるので、今回もそれでした。
目眩の薬って昔から4種類くらいしかなくて、変わっていないんだそうです。
ところが、今回は副作用が強く出まして
効いてくる頃合いは他の薬と同じく服用して30分くらいで、副作用も一緒に現れる。
そこから1時間くらいまでが一番しんどい。
呼吸がしんどいから、頓服の吸入をして押さえてる感じ。
だから1時間までになるんですが。
今回のは、こんな感じ。
・結構息苦しい(酸素飽和度は問題なし)
・手が震える(前も同じ薬で少し出てた)
・不安を感じる(この薬の副作用として発生する場合がある)
・強い空腹感(飢餓感に近いもの、ストレスを感じたときに私は出ることがある)
もともと精神的には弱っているがために目眩が出ているのだけど、さらに不安感が増して涙が出そうになりました。
出張中の配偶者に電話して話を聴いてもらおうか、と思うくらいに。
仲が悪いわけではないし、妹のことに関しては気にかけてくれているのだけど、そう何か気持ちをしゃべる感じでもないんですよね。
モラハラ系の言葉とかたまに出ることもあるが、無い人を探す方が難しいのもまた事実で。
それと、あとからわかったのだけど、空腹感は息苦しさを軽減させるために飲んだ頓服の強めの薬の方が原因かと。
これを飲んだり点滴されるとお腹が非常に空くらしい。
ストレスの場合と区別がつかなかった…。
でも1日くらいで感じなくなりました。
病院は一日で両方を受診しました。
原因が何かを探って対処するためには、早めに情報を擦り合わせたくて。
大変ではあったけれど、寒かったからか人も多くはなくて助かりました。
だからこそ午前中だけで両方行けたのだと思います。
肺年齢は一番良かったときから5歳ほどアップ
先月のコロナのお蔭でもっと下がっているかと思ったのだけど、そうでもなかったです。
ではなぜ息苦しいのか。
やはり週半ばの大寒波がしんどかったですね。
すぐに次の寒波来るし。
そんなおかわりいらないよ~…。
火曜の朝から水曜のおやつ時にかけて、気圧が30以上下がって、そのあとまた1日ちょっとかけて30上がるっていう…
頓服2種しました。
一度整えてしまえば、ずっとしんどいということはないのですが。
火曜は日焼け止め代わりにしている化粧下地を塗った後でも顔色が悪くて、耳鼻科では痩せたんじゃないかとかも言われましたし。
普段と違うっていうのは、たまに言われます。
医師から見れば歩いてくる感じがおかしいとか(目眩があった時期)、体重はこのくらいじゃない、とか。
ちゃんと診てもらえているなっていうのはありますね。
結局、呼吸器科で一時的に強い薬を集中的に飲みましょうといわれ、頓服にしている私にしては強めのお薬を増量して数日飲んでいるけれど、お腹が空く
理由がわかっているからいいけど、そこそこツラかった。
音はならないんだけど、食べても空腹を感じました。
食べて1時間ちょっと経つと糖分が血中に回るのか、落ち着きます。
でも次の空腹を予測しないといけない
もともと妹sが食べないと低血糖で手が震えたりフラフラしやすくて、私もそれよりはマシとは言え食べないと機嫌が悪くなったりとかはあるので、脳が命の危険を感じているのかも。
1日ちょっとでこれも改善したので、よかったです。
耳鼻科の方は、眩暈の頓服の薬を代えて、まずは今の眩暈をなくすためのお薬が2週間。
終わるころにまた受診です。
体調を精神面でも肉体面でも整えるために、しっかり食べて、しっかり寝る、を目標とします。
食べるの方は空腹に耐えかねて食べたのはありますが、薬終わったあとも栄養を気にしながらバランスよく。
気になってた体調のことなんかも確かめられて、その点についてはちょっと気持ちは前向きになりました。