こんにちは、Elisです。
前回の記事、”歌声にも好みがある”の追加というか、タイトルは2にしましたが。
書き忘れていたことがふたつ。
好みの声の高さと、歌の世界を理解するためには日本語である必要がある、ということです。
歌詞の言語については、こればかりは私の語学力の問題で…
詩の内容がわからないと曲に入っていけない。
日本語の曲の中から好みのものを探し出していくことにしよう、と。
今まで知らなかったけどいいなぁと思う年配の歌手の方もいたりするんです
声の高さについては。
私は少し低めの声が好きみたいです。
トンだったらユチョンとJJ。
この前のミニョクのラジオに出たJJの地声は低めでしたね。
トン時代は20歳前後で、まだそこまで低くなっていなかったかもしれませんが、韓国では低音だったんだというのは読んだことがあります。
そして元SS501のパク・ジョンミンさんも低め。
なんだろう、韓国の人が日本語をしゃべるときって韓国語を話す時より高くなる気がします。
発声の仕方によるものなのでしょうか?
それとは関係あるのかどうか、オーケストラではヴァイオリンが花形ですが、私の好みの音だとヴィオラになります。
ファーストとセカンドがある上、ファーストのパートリーダーがコンマスとしてオケ全体をまとめるというのに、私にはヴァイオリンの音が高すぎると感じる
まあ個々人の好みということで、やや低めの声を求めていきます。
オペラだともっと低い声出すパートだってあるのに、POPSだといない気がする。探し出せてないだけ