仕事始めに会社に行った時、社員がスキー計画を口にしてました。
昔なら積雪し滑れるゲレンデがあると聞けば、そこまで車を飛ばし滑ってた私、その話題に加われない今の自分が悔しくて、情けなくて。
スキーの出来ない身体になった今、無いものねだりで無性にスキーが恋しくて。。。(T_T)
ネットを見ると、障害者スキーの環境も若干あるようだし、昔学んだ理論からすると片麻痺でも出来ない事はないと思うのです。
ただ、、、私の場合、片麻痺より、厄介な視床痛を抱えてて。。。
視床痛は身体を締め付けるなどの状態に起因し症状が酷くなる事があり、キツくホールドするブーツに耐えられるか？、冷たい風を、顔に受ける事に耐えられるか？等などの問題があって。
だいたい手袋すらも、鈍麻の私の手は、直接見えてないとキチンと着けられない始末な訳で。。。(^_^;)
でもテレビなどでゲレンデが映ると、羨ましくて羨ましくて。
昔の、、、アルペン競技の大会にも出場し、どんな斜面にも果敢に挑戦してた頃の自分のイメージが払拭できず、無性にスキーがしたくて。。。(^_^;)
現実に行えば、昔の自分とのギャップに、とことん失望してしまうのだろうと思います(T_T)。
でもスキーがしたいぃ～！
でもでも一発目のリフト、ギリギリ乗る事は出来ても、リフトを止めずに降りれる自信がないぃ～！(T_T)(T_T)(T_T)