人事でない、恐怖の『SNEP』 | ある日突然、片麻痺の障害を負ってしまった者のブログ

ある日突然、片麻痺の障害を負ってしまった者のブログ

ある日突然、片麻痺の障害を負ってしまった私が、強烈な視床痛に八倒しながらも、私なりに前向きに精一杯生きる様を記してみました。


本日見つけたニュースに 


『ニートより深刻な「SNEP」とは


無職・独身の男女を指す言葉と


して話題』 との表題で


『20~59歳という働き盛りの年


齢でありながら、家族以外との


交流がない、無職・独身の男女


を指す新たな概念として、最近


は「SNEP(スネップ)」という言


葉が「NEET(ニート)」に代わっ


て注目を集めている。



なかでも、リストラや病気など


で社会のレールから外れてし


まった人たちはSNEPに陥りや


すい傾向があるという。・・・』


と言う記事が有りました。




未だ復職に至ってない私は、


SNEP予備軍と言っても過言


では無い訳で。。。(T_T)




今、微かにある会社との繋


がり、例えば「忘年会やりま


すので参加を・・・」なんて頂


くメールがメチャ嬉しく、それ


が無くなったら、ホント、社会



との繋がり無くすな~と真剣



に危惧しています。(T_T)




人間、いずれ必ず退職との


日が訪れるもんだ!と自分


に言い聞かせつつも、繋が


りが一切無くなった時の自


分が想像出来ず、不安感


一杯です。




昔の健常時は、早く貯蓄し


て早めにリタイアし、セカン


ドライフを満喫するんだ!


思って、ガムシャラに働いた


つもりですが、障害を負った


今、満喫出来るセカンドラ


フなど想像出来なく、ただた


だ、障害者の自分にも出来


 《何か》 を探してます。


(^_^;)




あ~困ったものです。