今日は小椋佳さんの葬式に参加してきました。
実際は小椋佳さんは亡くなっていないのですが、
MCで「創作活動からは引退する」と聞いて、病
気と加齢?で涙腺弱くなった私は、思わず天を
仰いでしまいました。(^_^;)
中学時代、友人に紹介された小椋佳さんのLP
を何かにつけ聞き、小椋佳さん特有の詩の世界
観に思い馳せてきました。
ちなみに、私の冒険や家出願望は完全に小椋
さんの影響と思ってます。(^_^;)
そして、最近の小椋さんの詩は、狭義の恋や愛
ではなく、広義の恋や愛、また人生を顧みての
詩が多くなっていて、その辺も普遍に小椋佳さん
を聞く、元になっているように思います。
んん~、今日の葬儀、4時間を超える葬儀だった
為、シビレ厳しく、考えまとまりませんが、とにかく
小椋佳さんの最後?を看取れて良かった!と
思いました。(^_^;)