今、テレビ「炎の体育会TV」で松岡修造さんのテニス合宿を感慨深く見た。
倒れる直前まで、種目は違うけれども自分も同じ場所に居た。。。と思う。
と言うのも、自分的にはどんな時でもいつもいつもモチベーションを上げ、
本気で選手と向かい合い、頑然とコートに立って居た自分が居たから。。。
熱の熱さは修造さんとは比べようもないけれど、選手の”心を強くしたい!”
”折れない心を育てたい”と選手に厳しい試練を課した時、胸の中では勝
手に”頑張ってくれ!耐え抜いてくれ!”と祈ってた。。。
神に誓って己の為に指導した事は無い。
自分には、選手の上達の手伝い!を自認し、課していたから。。。
傍目から見て、果たしてどう写ったかは判らない。
でも親御さんから預かった大切なお子様、心無く雑に扱った事はない。
いつか選手達も判ってくれると信じてる。。。
そんな中、脳に傷を負い倒れた。
病院のベット上、将来を憂い、人生に失望し、本気で死んでしまいたい!と
思った。
が、そんな時、”折れない心”を説いてきた自分がそんな事でいいのか?と、
葛藤があり、許して貰えなかった。。。(^_^;)
そして指導していた3年生最後の夏季地区大会。
こんな身体を、知り合いに晒すのは嫌だ!と思いもしたが、”折れない心”
を説いてきた自分が逃げちゃいけない!と踏ん張らせた。。。
もう二度と、コートに立って指導は出来ないであろう自分が、選手に対し最
後に出来る指導が、最後の戦いを見届ける事。
こんな身体になっても”逃げなかった”と示す事と、思った。。。
そしてその大会のフロアでは、今では偉い立場になってしまった私を厳しく
指導した先生が、私の状況を知り、待っていてくれました。。。
ありがたいものです。(T_T)