実業家のひろゆき氏が沖縄・名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を取材し、その感想を発信しました。
同地では、基地問題を巡り、2014年から抗議活動が続いているのですが、実際に現場を見たひろゆき氏は以下のように語っています。
「40代もあんまりいなそうな…基本50代以上という感じもする。本気でトラックを止める気もないし、機動隊の人たちもものすごく優しくて丁寧で。
僕に対して強く言ってた人たちは、機動隊には強く言わないっていう。
『沖縄の未来』って言ってて、若者たちが共感してないっていうのは、誰にとっての未来なのかなって。沖縄に関係ない人の未来なのかなって気もしました」
ひろゆき氏がこのように辺野古の「座り込み」のインチキを暴いたことで、左派が激怒したものの、 どんどん化けの皮が剥がれ、座り込みの真相がいろいろ出てきています。
この騒ぎを受けてラサール石井さんが沖縄県民に「沖縄の皆さん。これ(座り込みは地元住民ではない)は本当ですか」と問いかけました。
そして、得られた反応は以下のようなものです。
「沖縄県民です。
そこに座り込む連中のほとんどは地元住民ではなく、他所から来た連中。
毎日のように道を塞ぎ大渋滞させ、地元の方々の通勤や通院を邪魔しています。
観光客もそれに巻き込まれ時間を浪費していますよ。
実態を捻じ曲げ美化しないで下さい。
迷惑です」
「辺野古に住む住民の8割が、基地移設賛成」
「基地反対派の人達が来たから、おかしくなった」
「テント村には本当の住民は一人もいない」
「ハッキリ言って邪魔なんですよ」
「辺野古区民総意で撤去要望している」
「プロ市民の苗字に沖縄の苗字はない」
「沖縄県民です。
うちの年老いた母は遠足に行こうお弁当も出るよと誘われ集団でバスに乗り、着いた先は辺野古の座り込み…
意味も分からないまま座らされ、弁当は支給されたものの、募金をお願いされて
1000円払って帰ってきました。
聞いて心底呆れました」
残念ながら、ラサールさんの期待したような声は多くなかったようです。
彼は沈黙していますが。
都合の悪いことは無視するいつもの左派のやり方でしょうか。
それはいいとして、しかし、この辺野古の「座り込み」については昔から怪しいとの噂がありました。
いわゆるプロ市民の存在、さらには中の国のスパイの暗躍等々。
普通に考えて、きちんと仕事をしている人が3000日も連日座り込みなんかできるわけがありません。
しかし、なぜか警察や行政はまともに対応しようとしない。
上記のように「機動隊の人たちもものすごく優しくて丁寧」なのです。
マスコミも本気で調査も取材もしない。
何かタブーになっているような気もします。
掘り返すととんでもないものが出てくるからでしょうか。
深くて暗い闇が口を開けているような。
だとすると、ひろゆき氏は無邪気に地雷を踏んだのかも。
ひょっとしたら危ない目に会うかも知れません。
彼は有名人ですから大丈夫だとは思いますが。
では
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