東日本大震災の時の事を未来から書いたものでした
仙台在住の主人公が、ご両親を亡くされた自身と被災時の様子が書かれてありました
私が、ミディアムシップ認定をできるだけ早くとりたい、
と思ったのも、
当時大槌町に住む友人がいたからでした
と思ったのも、
当時大槌町に住む友人がいたからでした
幸いにも友人の身内の方はご無事でしたが、
その知人の方には身内を亡くされた方が多くいらして、
ボランティアで被災地に行きミディアムシップをさせていただきたい
との思いがありました
その知人の方には身内を亡くされた方が多くいらして、
ボランティアで被災地に行きミディアムシップをさせていただきたい
との思いがありました
私が、子供を亡くした当時に、
同じく子供を亡くされた友人からお借りして読んだのはこの本でした
同じく子供を亡くされた友人からお借りして読んだのはこの本でした
- 死別の悲しみを癒すアドバイスブック―家族を亡くしたあなたに/キャサリン・M. サンダーズ
- ¥2,592
- Amazon.co.jp
そして、文庫も出てます
- 家族を亡くしたあなたに―死別の悲しみを癒すアドバイスブック (ちくま文庫)/キャサリン・M. サンダーズ
- ¥972
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その本を読んだ当時は、
「あなたもかならず悲しみを乗り切り、いつかきっと生まれ変わることができます」
家族を亡くしたあなたに 悲しみを癒すアドバイスブック 初めに、より
こんな日が来るなんて正直、信じられませんでした
エンジェルメッセージ 天使があなたに知ってほしいこと ドリーン・バーチュー
仙台駅近くの本屋さんで立ち読みして、危うく号泣するところでした
今、大切な方を亡くされて、悲しみの中にある皆さん
私もそうであったように
私もそうであったように
きっと光がさしてくるが来ます
私が、そのお手伝いができるなら幸いです
遠隔でもセッション可能ですので、ブログトップをごらんいただけたらと思います
天使の虹 えりん