前回、次に関係性に結論出しましょうと藤木に提案されていた。


結論から言うと、付き合ってみることになった。何故かというと、婚活をややサボっていた為に今持ち駒が心許無いから以下、顛末。


待ち合わせは18時、場所はお台場。家からそこそこ距離があるのに、気が進まなかったせいで時間ギリギリまでグダグダしてたら、一本遅れたら遅刻くらいの時間になってしまった。遅刻は悪の認識の自分は、ホームまで猛ダッシュ。アラフォー間近なBBAの全力疾走は寿命を縮める。目眩と吐き気で、ホームに着いてからしばらく蹲っていた。


電車に乗り込み、吐き気と戦いながらくたばっていたら、先方よりLINE


30分遅れます。すみません」


はあ?!?!?

こちとら、全力疾走してまで、間に合わせようと努力したんだぞ?!タクで来いや!!

そしてその「すみません」は、悪いと思ってないだろ絶対。


もー一気にブチ切れ。

問い詰め口調で「何かありましたか?」と聞くと、体調不良と遅刻の常套句。もう無理だと「今日は会うの止めましょう」と連絡したら「もう向かってます」と。遅刻してる奴に意見言う権利ないから、黙れ。


店予約もチームラボのチケット手配もしてしまったから、とりあえず一人で御飯は済まそうと、藤木は無視して、好き勝手オーダー。


と、藤木到着。ソフトドリンク頼んで、体調不良に信ぴょう性を持たせる作戦を実行。ウーロン茶ばっかり飲みやがって帰れや(自分は怒りを鎮める為にガブガブアルコール摂取)


藤木の遅刻により、後程控えているイベント(チームラボ)まで、1時間しかなかった。

頼みたいだけ頼み、とりあえず向かうが、駅と逆方向…あーこういうとこも萎える!


ギリッギリで到着。


チームラボは、最高に良かった。並ばなければ見られない演出は一個も見なかったから、もう一度行きたい。>Yちゃん、行こうよ


小一時間観た後、帰る為に電車に。

ここまで、何も言われてません。


おい、今日FINAL ANSWERってあんたが言ったんでしょう。早く切り出せよ

と思っても、自分からは絶対切り出さないのが藤木です、卑怯者めが


「で、どうするんですか?」

「喫茶店入りましょう、ルノアール行きましょう」


ルノアールかよ


「で、どうするんですか?」(2回目)

「ゆい(私の仮名)はどうしたいの?」


来た、質問返し。私が聞いてんだよ、卑怯者。


「藤木さんは、どうなんですか?結婚、したいんですか?」

「良い人がいたら、したい…」

「は?」

「嫌じゃないから4回も会ってるわけで嫌な人とは2回目会わないし

「好きってことですか?」

「いや、いや付き合いたいとは思ってるよ。でも俺で良いのかなって


煮え切らねー!!!


「私、大体会って2回目で付き合うんです、私も好意を持っている相手なら。相手からガンガン来てくれるから、ノリでだから、こういう感じ、初めて笑(怒ってる)。藤木さん、私の事、好きじゃないですよね?私、私を好きな人と付き合いたいんです。私を好きな人が、私は好きなんです」

「そんなすぐに好きにならないでしょ。付き合ってみないと分からないでしょ」

「あと、藤木さんとは、ペースが合わないと感じてるんです。私は親からのプレッシャーが半端ないし、会社でも独身は生きづらいから、早く結婚したいんです。前の人とは、ペースが擦り合わなくて(いずれ書きます)お断りしました。10月に会って、年内に結論出してと伝えて、相手は、出せなかったんです。藤木さんは元カノさんと、2年も付き合いながら、結婚しなかったんですよね。それって私にとっては、結論出すのに時間がかかりすぎです(ヒートアップ)」

「焦らず、落ち着いて、冷静に(引いてる)。付き合って、良いなと思ったら、結婚するよ。年内に結論出す」

「年内?」

「いや、遅いか、10月」


10ま、そのくらいまでの時間があれば、他の案件も出来るかな。

とりあえず、今年の誕生日も独り身なんて嫌だし、キープしとこうかな


ということで、付き合うことにしてみた。

ただし、やっぱり、婚活は8月も継続!