寒い！
寒すぎる！
寒すぎて今日は朝4時に目が覚め、
『ストーリーとしての競争戦略』 を朝から読みふけっていました。
様々戦略モデルの限界は、確かに以前から感じていました。
SWOTとか「金のなる木」のやつ・・・名前忘れた・・・といった戦略分析モデルは実際に分析しても、基準がホントに主観的なので、どうなんやと数年前のＭＢＡ生時代常々思っていました。
経営はそんなんじゃなくてアートだ的な主張は三品先生中心にここ数年言われていることで、
少し今更な感がありますが、それをストーリーとしてわかりやすく
個々の戦略を全体として結びつけシナリオとしてを構築していくという考えに興味があって読んでいます。
どんな話の展開になるのでしょうか。
ちょっと分厚いですが、文章は読みやすいです。
あ、ちなみに前回読んでたザッポス伝説は、なかなか示唆に富んでました。ザッポスのエキスをちょっと実践してみようと思いましたね。
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