こんにちは、土井英司です。

今日は、豊洲にあるPHP研究所さんで、『頭のいい説明は型で決まる』の著者、犬塚壮志さんと、作家/ブロガーのはあちゅうさん(『半径5メートルの野望』)の対談が行われました。


この二人でどんな対談をするんだろう? と興味津々でしたが、テーマはまさかの「パーソナル・ブランディング」。

駿台予備学校の元カリスマ塾講師と、書けば即炎上のカリスマブロガーが、どうやって自分をブランド化してきたのか。

これは行かない手はありませんね。

ということで、明日から博多出張なのにのこのこ豊洲までやってきたのですが、さすがはあちゅう さん。

対談相手の犬塚さんがおそらく気を遣って触れなかった事実婚のお相手、しみけんさんとの話に冒頭、さらりとコメントし、笑いを誘っていました。

なかでもウケたのは、「はあちゅうさんって、コンテンツ力高いですよね」という犬塚さんの話を受けて、「夫婦喧嘩の原因になるくらいです。いつも旦那さんに『お前は情報量が多いんだよ!』って怒られてます(笑)」とコメントしたこと。運び方が上手いですよね。

はあちゅうさんが、これからコンテンツを投下して行こうとする人にアドバイスした2つのポイントは、みなさんに役立つと思うので、シェアしておきます。

・信頼を積み重ねて行くこと
・気前の良いコンテンツ



これはベーシックな話ですが、一番面白かったのは、はあちゅうさんが考える「消えるインフルエンサーの条件」(笑)。

これはドギツいので、さすがに書けませんね。

書いていい話としては、「人は一人で頑張っている時、縦に伸びる。良いチームといる時、横に伸びる」という話が印象的でした。

言葉の力を高めるための工夫なども、じつに勉強になりました。

次ははあちゅうさんの言葉力の本、読んでみたいですね。

犬塚さんの話で興味深かったのは、「手を描くには、手の背景を描くこと」という話。

これを受けて、はあちゅうさんは、「敵が明らかになった時、味方が現れる」という言葉でまとめていました。

やはりお二人とも、本業できちんとベースを押さえているので、話がとても面白かったです。

企画してくださったPHP研究所さん、ありがとうございました!