こんにちは、土井英司です。
みなさん、「ビジネスブックマラソン」読んでますか?
本日の「ビジネスブックマラソン」では、
毎回、100号毎に発表している「BBM大賞」を発表!
このブログでも、今回特別に発表しちゃいます!
栄えある第36回大賞に選ばれたのは!!!
大反響だった浜口隆則さんの、『起業の技術』(かんき出版)です!
2376円と、高額にもかかわらず、他を圧倒して堂々の1位!
ぜひ本書を読んだ起業家が、今後活躍してほしいものです!
見事大賞に輝いた浜口さんとかんき出版の編集者さんには、賞状と
記念品(今回はインドネシア土産です)を贈呈いたします。
この度は本当におめでとうございます!
【第36回 BBM大賞 トップ10タイトル】
■■■第1位■■■『起業の技術』(浜口隆則・著 かんき出版)
起業家支援事業、オフィス賃貸事業で成功した起業家、浜口隆則氏
による本格起業マニュアル。ビジネスの種や、競争優位を見つける
ためのフレームワークが惜しげもなく披露された、珠玉の一冊。
■■第2位■■『外資系金融のExcel作成術』(慎泰俊・著 東洋経済新報社)
モルガン・スタンレー・キャピタルで「エクセルニンジャ」の異名
を取った投資プロフェッショナルが、外資系金融エリートしか知ら
ない、グローバル基準のExcelフォーマットを披露。
■第3位■『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健・著 ダイヤモンド社)
言わずと知れたベストセラー。哲学者の岸見一郎氏と、アドラー心
理学に衝撃を受けたというライターの古賀史健氏が、「対話篇」と
してまとめた、アドラー心理学講義。
4.『魔法の「口ぐせ」リスト』(中島孝志・著 ゴマブックス)
作家、中島孝志さんによる自己啓発書(電子書籍)。人間関係を円
滑にするために、ぜひ身につけておきたい「口ぐせ」を指南。
5.『トランジション』(ウィリアム・ブリッジズ・著 パンローリング)
人生で直面する「トランジション」(転機・節目)について論じた、
不朽の名著。41刷、51万部。今なお売れ続けるロングセラー。
6.『私の起業ものがたり』(本郷孔洋・著 東峰書房)
日本最大規模の税理士法人の理事長であり(スタッフ総勢720名)、
名立たる財界人と人脈を持つ経営者、本郷孔洋氏による起業物語。
7.『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫・著 集英社)
カリスマエコノミストが、「資本主義の終焉」を予想した、衝撃
の一冊。これから世界経済がどうなるのか、指針となる必読書。
8.『仕事に効く 教養としての「世界史」』(出口治明・著 祥伝社)
ビジネスマンならでは世界史の楽しみ方を、ライフネット会長兼
CEOの出口治明さんが教えてくれる一冊。
9.『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である』(小林弘人・著 PHP研究所)
「ワイアード」「ギズモード・ジャパン」の仕掛け人が、進化し
続けるウェブの未来を概観した、注目の論考。
10.『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(藤野英人・著 星海社)
JPモルガン、ゴールドマン・サックス系の資産運用会社を経て、
独立した藤野氏が、お金や経済の本質を喝破した注目の一冊。
みなさん、「ビジネスブックマラソン」読んでますか?
本日の「ビジネスブックマラソン」では、
毎回、100号毎に発表している「BBM大賞」を発表!
このブログでも、今回特別に発表しちゃいます!
栄えある第36回大賞に選ばれたのは!!!
大反響だった浜口隆則さんの、『起業の技術』(かんき出版)です!
2376円と、高額にもかかわらず、他を圧倒して堂々の1位!
ぜひ本書を読んだ起業家が、今後活躍してほしいものです!
見事大賞に輝いた浜口さんとかんき出版の編集者さんには、賞状と
記念品(今回はインドネシア土産です)を贈呈いたします。
この度は本当におめでとうございます!
【第36回 BBM大賞 トップ10タイトル】
■■■第1位■■■『起業の技術』(浜口隆則・著 かんき出版)
起業家支援事業、オフィス賃貸事業で成功した起業家、浜口隆則氏
による本格起業マニュアル。ビジネスの種や、競争優位を見つける
ためのフレームワークが惜しげもなく披露された、珠玉の一冊。
■■第2位■■『外資系金融のExcel作成術』(慎泰俊・著 東洋経済新報社)
モルガン・スタンレー・キャピタルで「エクセルニンジャ」の異名
を取った投資プロフェッショナルが、外資系金融エリートしか知ら
ない、グローバル基準のExcelフォーマットを披露。
■第3位■『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健・著 ダイヤモンド社)
言わずと知れたベストセラー。哲学者の岸見一郎氏と、アドラー心
理学に衝撃を受けたというライターの古賀史健氏が、「対話篇」と
してまとめた、アドラー心理学講義。
4.『魔法の「口ぐせ」リスト』(中島孝志・著 ゴマブックス)
作家、中島孝志さんによる自己啓発書(電子書籍)。人間関係を円
滑にするために、ぜひ身につけておきたい「口ぐせ」を指南。
5.『トランジション』(ウィリアム・ブリッジズ・著 パンローリング)
人生で直面する「トランジション」(転機・節目)について論じた、
不朽の名著。41刷、51万部。今なお売れ続けるロングセラー。
6.『私の起業ものがたり』(本郷孔洋・著 東峰書房)
日本最大規模の税理士法人の理事長であり(スタッフ総勢720名)、
名立たる財界人と人脈を持つ経営者、本郷孔洋氏による起業物語。
7.『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫・著 集英社)
カリスマエコノミストが、「資本主義の終焉」を予想した、衝撃
の一冊。これから世界経済がどうなるのか、指針となる必読書。
8.『仕事に効く 教養としての「世界史」』(出口治明・著 祥伝社)
ビジネスマンならでは世界史の楽しみ方を、ライフネット会長兼
CEOの出口治明さんが教えてくれる一冊。
9.『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である』(小林弘人・著 PHP研究所)
「ワイアード」「ギズモード・ジャパン」の仕掛け人が、進化し
続けるウェブの未来を概観した、注目の論考。
10.『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(藤野英人・著 星海社)
JPモルガン、ゴールドマン・サックス系の資産運用会社を経て、
独立した藤野氏が、お金や経済の本質を喝破した注目の一冊。