どうせ本を書くならベストセラーがいい。

今回の出版戦略セミナーでは、一介のライターから、見事ブランディングに成功し、27万部超のベストセラーを出版。コンスタントにベストセラーを出し続ける有川真由美さんとコラボで、
著者のためのブランディング、一生書き続けるためのコツを学びます。

◆出版戦略セミナー特別編(4/29)
ライターから27万部のベストセラー作家に!
有川真由美さんと学ぶ、著者のためのブランディング講座
https://eliesbook.co.jp/system/app/login.php?itemCode=S20140429

じつは有川さんとは、最初の作品『あたりまえだけどなかなかわからない働く女(ひと)のルール』でコンサルさせていただき、その時の会話がもとで現在のブランディングが決まりました。

今回のセミナーでは、どうやって有川さんが著者ブランディングに成功したか、どうやって勉強したか、徹底質問。また、プロとして書き続けるためにどうネタ探しをし、テーマごとにどう書き分けをしているのか、秘訣を伺います。

ブランディングに不安を持っているライターのみなさま、執筆能力に不安を持っている著者のみなさま、女性向け自己啓発書でベストセラーを狙うみなさま、ぜひこの機会に、本物のブランディング、書き方をマスターしてください。

当日は、有川さんの著作を題材に、かなり具体的に企画・書き方を学ぶので、事前に有川さんの本を読んで、予習しておくことをおすすめします!

募集人数は、50名限定。
お申込みの締切は、4/25(金)です!
人気が予想されますので、ぜひお早めにお申込みください!

◆出版戦略セミナー特別編(4/29)
ライターから27万部のベストセラー作家に!
有川真由美さんと学ぶ、著者のためのブランディング講座
https://eliesbook.co.jp/system/app/login.php?itemCode=S20140429


第1部【基調講演】土井英司
有川真由美さんはじめ、長期で売れるベストセラー作家が必ずやっていること

第2部【パネルディスカッション】
1.有川真由美さんの著作徹底分析
2.毎回、どうやって出版を決めているのか。企画のコツ
3.女性自己啓発書の勘所——売れる自己啓発書の共通点とは
4.文体についてどう考えているか
5.テーマごとにどう内容を書き分けているか
6.執筆内容が重複しないためのコンテンツ管理のポイント
7.ネタ探しはどうやっているのか
8.プロライターだから知っている、取材の手順と勘所
9.本作りはチームプレイ―—編集者とどう仕事を進めるべきか
10.ファン作り、ブランディングについて
Q&A

第3部【ベストセラー実現のための勉強会】
1.ベストセラーが出せる王道テーマとは?
2.売れている本から学ぶ、企画・執筆のコツ(有川さん、土井のおすすめ本)
3.面白い、面白くないの勘所
4.商業出版的に、売れる文章とは何か
5.時代性の分析(ランキングデータから見えるトレンドとは)
Q&A

【有川真由美さんプロフィール】
作家、写真家。化粧品会社事務、塾講師、科学館コンパニオン、衣
料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、新聞
社編集者など、多くの職業 経験を生かし、働く女性のアドバイザ
ー的存在として書籍や雑誌に執筆。著書に、『あたりまえだけどな
かなかわからない働く女(ひと)のルール』(明日香出版社)『仕
事ができて、なぜか運もいい人の習慣』『30歳から伸びる女(ひと)、
30歳で止まる女』、『感情の整理ができる女は、うまくいく』『10
年先を考える女は、うまくいく』『心の荷物を片づける女は、うま
くいく』(以上、PHP研究所)『よわむしの生き方 必要な人に
なる50のルール』(きずな出版)など多数あり、台湾、韓国でも
翻訳される。2013年、台湾国立第一科技大学応用日本語学科修士課
程を卒業、台湾における大学講師、韓国における新聞紙上お悩み相
談など、活躍の場を広げる。

◆主な書籍の発行部数
・『感情の整理ができる女は、うまくいく』(27万部)
・『仕事ができて、なぜか運もいい人の習慣』(10万500部)
・『30歳から伸びる女、30歳で止まる女』(8万部)
 ※韓国翻訳本、コミック版をあわせると15万部超

その他、ベストセラー多数。著書の累計は80万部超。