こんにちは
 
 
 
今までの恋愛では
イニシアチブをとり
やりたい放題やってきた。
 
 
しかし、
今回だけ
とれていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は世話焼き女房な

長男気質。

 

 

日本語ができない人だと気づかず

最初の頃、私は日本語を使っていました。

 

 

 

久しぶりの

コストコピザ

 

 

バジルとトマトを乗せて焼きましたが

うん、美味しいー

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
骨付きのポーク
珍しいわよね〜
(❃´◡`❃)
 
と嬉しそうに調理開始。
 
 
 
そんな広い家ではないので
ご飯を作っている間も
近くに居座っておしゃべりしています。
 
 

 

 

 

 

思ったことはなんでも口にするタイプなので

こう切り出しました。

 

出会った時

本当に好きじゃなくて

少ししたら捨てよう!と思った。

 

 

って言ったら

びっくりしちゃって

ヽ( ຶ▮ ຶ)ノ!!!

 

 

大丈夫〜?

 

 

 

 

 
 
シャンパンくじで当てた
Champagne
 
当たりの方ではなかったのですが
すごい美味しかったです!
 
シャンパンくじ
自分では選ばないものが入っているので
本当に勉強になります(´◡͐`)
 
 
 

 

 

 

 

 

今なら57%オフ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べ物関しては

私はなんでも食べちゃうタイプ

しかもフレンチとかハーブとかスパイス大好きなので

ボーダーなく生きているので

多国籍ウェルカム。

 

 

塩、胡椒、

ローズマリーでシンプルに味付け。

 

 

 

ちょんとつけて食べると

最高です。

 

 

 

 

 

 

 
 
茶色のご飯ですが

 

最後はこれを使って

火を通しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

26歳の時に

英語は微妙にできる人でしたが

『捨てよう!忘れる!』で

 

 

英語頑なに拒否。

 

 

だからと言って、必要に応じて

使うことがありますが、

 

 

言葉というのは

意識して覚えられるし

意識して忘れることもできるもの。

 

 

 

日本人の『英語できない』レベルになることはないですが

かなりできなくなって、今の外人男と出会ってます。

 

 

 

 
 
 
 
日本在住外国人って
日本語ができるものだと思っていたので
まさかの誤算^^;
 
自分が英語を再び使うことになるなんて.....
 

 

 

 

桜の時期なのでピンク

 

 
 
 
英語はおかげさまで
すごい話せるようになりました。
 
 
 
私は英語圏在住経験はありません。
ビジネス英語などもできないと思いますが
 
 
 
前から観光するぐらいの英語なら困ったことはなく
スラングなど使いこなしてネイティブ英語ではありませんが
言いたいことは英語で言えるぐらいの語学力があった、
そして今はもっと自然に言えるようになった。
そんな感じです。
 
 
 
 

 

 

 
 
偶然にも
外人男の通う歯医者さんのおすすめが
私の歯医者さんおすすめと一緒なのです(´◡͐`)
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シミ取りレーザーした場所を乾かすわけにはいかず、笑

 

 

 

唇にも使ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レーザー後だったり

4月からの紫外線を考えると

日焼け止めは本当に

 

^^;

 

室内で過ごしても

塗る派です。

 

 

レーザーした箇所にも塗りたいので

優しい日焼け止めを持参しましたー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中

英語やアルファベットが溢れてるじゃないですか?

今となれば、インバウンド客意識して

英語、中国語、その他の言語が前面に出ていて

日本語小さっ!って時もあるあるな東京。

 

 

 

彼氏が流暢な英語を

ペラペラ喋っているのですが

 

いまだに

 

 

はぁ?

 

 

 

その単語なにぃ〜?

聞いたこともないんですけど!

 

 

ってことも多々あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ounce

 
会話の中で
この言葉が出てきたのですが
カタカナで書くと
 
 
 
アウンス
 
という感じかな。
 
 
 
 
hey hey hey
オワッツ?
 
ounce...
 
 
 
日本では馴染みのない
オンス
 
 
1オンス=約28グラム
 
「ヤード・ポンド法」による質量の単位のこと。
 
 
日本人には
1オンスと聞いてもピンと来ない
存在のみ知る言葉だと思うのですが
 
 
知ってましたか?
 
 
日本語の
オンス
 
 
 
語源はオランダ語

ons

から。
 
 
 
 
紛らわしい!!!!!
ほぼ使わない単語が
オランダ語だったなんて.....
 
 
 
 

 

 

 

同じ日本語同士のカップルなら

こんなところで躓くわけないような話ですが

 

意思の疎通に

負荷がかかるって

すごい燃える(萌える)タイプなので

 

 

イニシアチブをとられたのは

不本意ですが

 

 

学び多き人です。

 

 

 

このゴムすごいおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々の会話の中で

聞いたこともない単語を使われるなんてざら。

 

 

フランス語と英語は

綴り的にはほぼ一緒も多いのも事実なので

ボキャブラリーは持っている方ですが

 

微妙に文法も違ったり

フランス語の方が臨機応変に

言いやすく作れる時もあるので

 

英語って嫌だわ〜

と思うことも多々。笑

 

 

しかし。彼と付き合うようになって

英語圏の人って思いの外多く

そのコミュニティーたるや

とてつもない大きさでとても快適そう。

 

 

 

もし人類が一つの言語だけを共有したら....

うまくやれるのかな?

それとも諍いが多く生まれるのかな?

 

 

意外にも後者かもしれません。

言葉を司る人間は

言葉を多く持たない方が時に

心地よくなれるものと考えます。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

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