一度、来てみたかった
八王子の方の。
新宿から待ち合わせして
電車→タクシーでここまで来ました。
八王子からは
タクシー往復
1200円ずつぐらいでした。
とうふ屋うかい
大和田店
日曜の訪問なので
法事？などされてる方が多い印象。
電話予約した際に
個室はもう空きがないということで
テーブル席へ
梅酒とゆず酒で
乾杯です！
私たちは
豆水とうふコースに
旬な一皿がついたメニューを
予約時にオーダー
胡麻とうふ
とてもなめらかで
ごまの風味もいっぱい
ねっとりしてとても美味しいです。
お品書きはこんな感じです。
季節の彩り
とりあえず二人で
法事みたいだね！と言いながら
プチ忘年会スタート。
江戸菜
いわゆる小松菜のようなものなのですが
ちょうどいい塩梅のお浸しで
とても印象に残ってます、
さすがお豆腐屋さん
白和えも美味しいです。
あげ田楽
新潟の栃尾揚げのような厚みのある
油揚げ。
お味噌も美味しいし
揚げたて？なので香ばしい。
これは何度でも食べたくなる
一皿。
旬の一皿は
北寄貝
冬の味覚ですね。
お豆腐ばかりのメニューだと思っていたので
色々な食材をいただけるのはありがたい。
名物が
登場です。
豆水とうふ
公式より引用です。
“武蔵国・大和田に名水あり”と
古文書にも記録のある八王子・大和田の地。
銘水だからこそ作ることができる、本物のとうふ。
それが名物うかい豆腐です。
とうふの味を左右する「大豆」は、
厳選された高級品種を使用。
長い間守り抜かれた職人の技が加わり、
唯一無二の味わいを生み出しています。
ものすごくシンプルですが
一口いただくと
豆乳とお豆腐の優しい味に
感動ー
(¶⁋ ▾ ¶⁋)
これは女子喜ぶ味♥ʾʾ
最後はこんな感じで登場です。
百合根のご飯
と
鶏の照り焼き
百合根のご飯は生まれて初めてです。
百合根自体、味が濃いものではないので
優しいご飯といったところ。
最後の鶏は
お腹がいっぱいで少し残してしまいました。
デザートは
小さな
白玉ぜんざい
足を踏み入れれば、
江戸・下町の賑わいがお出迎え。
朱塗りの鮮やかな橋
鯉さんもいっぱいおります✲ﾟ*｡( ¨̮ )
キツネさんの好物ですから
お稲荷さんもあるのですね！
エンターテイメント性も感じる
場所。
独特の世界観を放っており
一度、来てみたかったので
とてもよかったです。
タクシーをお願いして
また八王子まで戻ってきました。
もっとおしゃべりしたいので....
アフターヌーンチーで
ケーキ三昧。
美味しいご飯と
とても深いおしゃべり
これらを加味して
気心知れた友人と
楽しい時間。
忙しかった年末ですが
こういう会なら
ウエルカム〜
ƪ(˘⌣˘)ʃ
欲深い私はしっかりお土産も買って帰宅。
私は初体験でしたが
奥様は東京芝の店舗は、たまに訪れているので
今度、お豆腐買ってきてもらいたいです。
ありがとうございました。
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