こんにちは
。
今日は
海のものから
始まり
海のもので
終わる。
海老に始まり
海老で終わる
そう、
天ぷらみたいなブログを
書きたいと思います。
Bisque
に変身。
海老の頭があると
旨みがぜんぜん違います。
私のスープは
煮込んで凝縮させるタイプ。
これを冷凍にしてまた何かの料理に使う。
冷凍大好きおばさんです。
濃ゆい
Bisque
旨みたっぷり
余すものはないと思っているので
ゴミも少なくすると
自己満足〜 ( ¯ᒡ̱¯ )ง
⚘⚘⚘
通院しています♥
そうやって同情を買おうとしているっぽいが
みんな騙されてないので
近くで見ている娘としては
少々イタイ気持ちになる。
しかし
小さくなったと思う
奥様。
おうちお茶も
いきなり一口サイズに
ヽ( ຶ▮ ຶ)ﾉ!!!
たまにドンビク....
⚘⚘⚘
好物。
これはここでしか買えない気がする
あんずワッフル
のし梅のような杏餡が
とっても和
東京のもんは
岡埜栄泉と言えば、上野が出てきますが
閉業して5年になるそうです。
そもそも
岡埜栄泉の始まりは
浅草、駒形だそうです。
江戸時代から続く
東京の和菓子屋さんですが
慶応から明治初期に親戚筋の五軒に
暖簾分けされました。
上野、根岸、本郷三丁目、
森川、竹早町
森川と竹早町は
今の文京区にある
旧地名。
残ったのは上野のみ。
しかし2018年閉業。
上野の岡埜栄泉さんが
麻布十番に和菓子屋さんを作りましたが
やはりコロナでなくなってしまいました。
若い女性のオーナーが
色々教えてくださり応援したかったお店の一つ...
今現在残ってる
虎ノ門の岡埜栄泉は
更なる暖簾分け。
そう思うと
千疋屋も暖簾分けで色々存在しますが
本家は消え、
新しいところでは
神楽坂の五十番も経営が分裂。
よくあることですが
代が変わり、兄弟喧嘩。
こんな感じで
ここが本家、
こっちは弟、
あっちは親戚などなど
歴史複雑
お店増量
暖簾分けって
便利な言葉ですよね。
一度、京都の村上開新堂さんで
東京とは親戚ですが
仲が悪いんです！
と伺い正直な意見だな
と思ったこともあります。
そういえば
八竹のおすしも本家は消えてしまいましたね。
昔ながらのものが好きな方なので
色々な変化を目の当たりにして
自分も古株になってきた感じがします(ˊ°̮ˋ)
⚘⚘⚘
祢保希さん
ご縁があってたまにお料理いただきに行きます。
ねぼけ
と読みます。
なかなか読める方がいないそうなので！
もちろん私も最初は読めませんでした。笑
久しぶりの訪問です。
友達のお家のトイレにそっくりだなー
と思いながら
ランチ待ち。笑
カツオのたたきとメンチカツ
肝心のカツオのたたきの
ピントがズレてるー
こちらもカツオのたたきー外した。
茶碗蒸しクリア画像！
茶碗蒸しも美味しいですが
特筆すべきは
やはり
カツオのたたき
どうしてこんなに美味しいの？
っていうぐらい
高知の本場の味。
何かと話題でしたな
広末様も美味しいカツオのたたき
シェフと食べてるはず
(⚆.̮⚆)!!
高知と言えば
鬼龍院花子の生涯
なめたらいかんぜよ！
好きな映画の一つです♥
自分で作ってもよし
お外で食べてもよし
海のものー
山のものー
色々食べたいワイ(´◡͐`)
ってことで〆たいと思います。
𓆜𓆝𓆞𓆟𓆜
ありがとうごじゃりました。
一年前も暑いと言っているブログ
