こんにちは。

 

 

 

 

コンブの写真が大好きだった.....

 

 

と最近、言ってもらえた日は

写真頑張りたい気持ちでいっぱいです ( ¯ᒡ̱¯ )ง

 

 

 
2021年3月に10年続けたIGを止めてみました。
 
 
んじゃ〜ブログ見てよ!!!
 
とは言わないです。
プライベートとブログ、SNSの世界など
多重性があるようで、それぞれに世界を味わいたい人。
 
 
 

 

 

 

 

 
ちょっと違うし、最後の感じもしますが
鑑賞コンプ^^;
 
 
 
私の感覚で良ければ
写真の撮り方、スキンケアなんでも教えます。
隠すところでもないし、みんなで
美しいものを共有していくのは絶対気持ちいい作業。
 
 
 

 

 

 
 
今月から
懐かしい友と再会スタート。
 
 
 

 

 

 
そして夜外出も始めました。
コロナ禍になり、ディナー極力避けていましたので
夜の空間が新鮮で、眼光が開きっぱなしみたいに
なっちゃいますね◉_◉
 
 

 

 

 
東京の夜って
白っぽいですよね。

 

 

 

 

 

 
久しぶりに会っても
違和感なし
 
 
 
 

 

 

 
こんなかわいいものを頂きながら
 
 

 

 

 
アップデートに勤しみ、
喋りまくりの数時間、
こういう出し切った感久しぶりだなとしみじみ。
 
 

 

 

 
こんな時期ですから
カーネション多しですね。
 
 
 
 
 

 

 

 
ほぼ閉店しているミッドタウンなど
夜の出没自体が久しぶり過ぎて、色々見たり感じたり。
 
 
 
ちょうどいい季節なので
東京の夜もなかなかですね。

 

 

 
ある日は風情さえ感じる
東京の路地
 
 
 
おっとびっくり!!

 

 

 
神楽坂の
神楽坂茶寮が移転していました。
 
 
かくれんぼ横丁のさらに裏と言った場所に移動して
 

 

 

 
びっくりするほど
眩しい店内
きっと
素敵な写真撮れますよ!!的な配慮なのかな?
 
 

 

 

 
メニュー見てもびっくり!!!
これまた、あれ?これ?京都じゃない?
そして栗だよね?
的な類似品まで登場。
 
 
 
お食事メニューも
何気に種類が増えていて
これまた驚きからの

 

 

 
私は絶対、自分では作らないような
明太クリームおうどんを。
 

 

 

 

お友達は

鮭、いくら丼でもあり、お茶漬けにもできる

ハイブリッドなお食事を。

 

 

 

 

 

私のおうどん

やはりすごい不思議なテイスト。

可もなければ不可でもない

 

若者が好きそうな味なのかな?

とても勉強になりました。

 

 

 

 

とろろ好きなので安心します。

 

 

それにしても

照明は眩し過ぎて、白っぽいお食事は

色が飛んでしまいますね。

 

 

 

 

 

 
食後は名前が気に入った
不知火というほうじ茶。
 
 

 

 

 

 

そしてデザートは別腹ということで

 

 

 

 

 

京抹茶のフローズンスモア

 

 

私は初めて見るメニューでしたが

友達曰く、少し前から登場しているそうで

 

 

 

 

 

サクサクのグラノーラと 抹茶のアイスを ふわふわマシュマロで閉じ込め こんがりと焼き上げた 甘く香ばしい 茶寮流フローズンスモア

 

メニューより

 

 

 

 

 
バニラと抹茶のアイスでした(ˊ°̮ˋ)
マシュマロの焦げたところが苦味があって
間違いない美味しさです。
 
 

 

 

 
こちらはパフェは映えますが
こういう地味なスイーツもなかなかおすすめ。
 
 

 

 

 

お店の人ともお話ししたのですが

規模も大きくなり、待ちの時間を回避できるのでは?

というぐらい2階は大きなフロアになったと思います。

 
どんどん店舗を広げて行って少し前の雰囲気と違いますが
東京の抹茶ものを頂きたいならここもアリかと。
 
 
個人的には
和風なケーキがなくなってしまったのが残念ですが
お店も色々創意工夫されてるようですね。
 
 
久しぶりの

 
 
 
当たり前の日常が戻ってきたように感じます。
 
 
良いGWをお過ごしください(╹◡͐╹) 
ありがとうございました。