こんにちは
 
 
 
梅雨の時期
Andaz東京宿泊では
 
 
タワービューキングという一番ベーシックなお部屋に泊まりました。
50㎡の客室
 
 
 
苔のような絨毯ゴールドのウッディな色のコンビが
60年代ぽくって
ちょいお茶目だけどエロい感じがぷんぷんして
 
 
 
お部屋に入った途端
 
 
 
二人で『いいかもね!いいね!いいね!』
変態なカメラマンのような相打ちをしまくりました。
 
 
 
ちなみに,会話は英語なので
nice!cool!not so bad!などを連発する
中年二人☻☻
 

 

 
北斎の画集、面白かったです。
外人男のお仕事中にガン見。
 
 
ボタンも無意味に左右したくなるタイプ^^
オサレ=ときに邪魔!みたいなシリーズですね。
 

 

 

 

 
肉眼だともうちょっと大きく感じた東京タワーですが
私のiPhoneでは、ここが限界。
 
外人男は一番東京タワーがよく見えるところをリクエストしたらしいので
なかなか迫力はありました。
 
 

 

 
ミニバーもコンパクト
 
 

 

 
お酒以外のおかき2種、チョコもコンプ♪
冷蔵庫のジュース類も無料なんですね!驚き。
 
 
 
 

 

 
いやーん、ここロンドン?
お紅茶が大好きな大好きなJINGじゃないですか〜!
一人で大騒ぎしてしまいました。
 
イギリスと言えば誰がなんと言おうと
TWINNINGSがナンバーワン(ᵔᴥᵔ)
 
新しいところでは、ここ!
JINGの味、好きです♡
 

 

 
洗面所♪

 

 

 
アメニティーはこんな感じにパズルのようになってますが
 
 
 
 

 

 
封を開けると歯ブラシもネイビーとシルバーで渋いですが
その他、アメニティーには感動はないかな?
 
 
 

 

 
おトイレ、不思議〜
ブルーな壁。
 
 
 

 

 
バスタブは○い。
 
古い人間なので、昭和のラブホテルなイメージって思っちゃうのは私だけかな?
 
 
しかし、大人二人で余裕で入れて
ここには映ってませんが鏡もあってなかなか面白いバスルームでした。
 
 
 

 

 
ドライヤーは普通。
 
 

 

 
今思うとおトイレと同じ色の壁
 
 
 

 

 

高所恐怖症なので高層に憧れはないのですが

50階という客室は高いですね。

 

 

 

いい出会いもあったので

すごいフレンドリーなホテルでよかったです。

外人男と都内のホテルを泊まり歩いてるわけではありませんが

一番、英語対応に優れているなと思ったホテル。

 

 

 

 

多分スタッフの年齢層も若い気がします。

 

 

 

 

楽しい時間はあっという間に過ぎて

チェックアウトをしたように思えます。

(❃´◡`❃)

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。